mana〜マナ〜オルゴナイト〜アンダラクリスタル〜パステルソフィア

ご覧いただきありがとうございます✨ こちらは、ハワイの塩にアンダラクリスタル〈パステル ソフィア〉のmana〜マナ〜オルゴナイトになります。 ⭐︎mana〜マナ〜 　mana〜マナ〜は、古代ムー大陸 レムリア の伝説からインスピレーションを得て作られた作品です。 　『マナ』とは、太平洋諸島の島々（ポリネシア、メラネシア）の原始的な宗教で広く信仰されていた、神聖な「力」の概念になります。 実態や人格を持たず、人やものに憑いたりすることで、超常的な力をもたらすと信じられてきました。 ポリネシア、メラネシア、インドで「超自然的な力、奇跡的な力、生命の力」という意味になります。 また、ユダヤ教の旧約聖書の中にも『マナ』は存在し、「契約の箱（アーク）」の中に、十戒の石版、アロンの杖と共に「マナの壺」が入っており、預言者モーセと共に約束の地に向かった４０年間、マナは天から降ってくるイスラエルの民の食料であったという言い伝えがあります。 　塩玉のハワイの塩は、神智学者によって、古代ムー大陸（レムリア大陸）は太平洋上にあり、レムリア人が住んでいたと伝えられている事から選んでいます。 　ムー大陸はハワイのあるポリネシア地域と東は日本、オーストラリア、西はアメリカ西海岸までとも言われており、高度な文明と高い精神性をもっていたそうです。 愛と調和の取れたレムリア人達は、天変地異によって海中に沈んでいった時、神官達はずっと祈りを捧げていたという伝説もあります。 ・アンダラクリスタル アンダラクリスタルは、火山性の天然のガラスです。 同じ火山性のガラスでも、オブシディアンなどと類似性の見られますが、エネルギーは非常に異なっていると言われています。 とても波動の高い事から、エジプトのピラミッドや神聖な遺跡、ハワイ カウアイ島のヒンドゥ教の寺院ではアースキーパークリスタルと呼ばれ大切にされています。 また、アンダラはレムリア人によって作られた”人工ガラス”とも言われています。 アンダラクリスタルは、1967年にアメリカ カリフォルニアのシェラネバダ山脈の麓のシャーマンのネリーさんの私有地で発見され、その後尋ねて来た霊能者の方にこのクリスタルの素晴らしさを見出された事で一躍注目されたと言われています。 今では世界中のヒーラーやシャーマン、霊能者、セラピストの方たちに非常に愛されています。 様々な色のアンダラクリスタルには、それぞれの色で固有のエネルギーがあります。 必要な時に必要な方の元に届き、持ち主とエネルギーを合わせ、ハートを開くことで気付きとDNAレベルからの変容を促す助けをしてくれると言われています。 宇宙の智慧へのアクセス 意識の拡大 チャクラのバランスを整える チャネリング能力の活性 スピリチュアル能力の可能性を開く 具現化のサポート 〈パステル〉 心地よく、柔らかくニュートラルなアンダラクリスタル。 パステルアンダラは心を落ち着かせ、穏やかにし、静かな安らぎを作り出し、心、身体、そして精神をリラックスさせ、より高い存在状態へと導きます。 〈ソフィアSophia - Wisdoms Heart〉 アメシスト色の中にピンクの色調と金色の輝きを持つ、ソフィア・アンダラは源の本質と精神を明確に表現しています。 このユニバーサルな精神と原則は、パワフルな個々の次元（インスピレーション）です。ギリシア語では、ソフィアは知恵を意味しますが、それは光を意味することもあります。神からの神聖な幻影を照らし、クリアーに見る叡智がもたらされるでしょう。