『和』
わび・さびに美しさを感じる日本人の心に火を灯します
「古池や蛙飛び込む水の音」
松尾芭蕉のこの詩は深く日本人の心を感動させる詩で有名です。
それと同時に、海外の人にこの詩の意味を言うと
「この詩のどこに感動するところがあるの?」
と聞くのだそうです。確かにそうですよね。
「古い、汚い池に蛙が飛び込んだ音に感動?」
と思うはずです。
一方で、この詩から日本人は深く、深く感動し広く知れ渡っています。
それは『わび・さび』という日本の美意識の1つでもある、大切な伝統なのです。
日本人は昔から茶道や生け花など、もちろん教え方により違う所もあるかもしれませんが、昔は「どれだけ、質素にできるか」という所に重きを置いていたようです。詩でも俳句でも、茶道でも生け花でも、どれも『わび・さび』の世界なのです。質素で、派手でなく、不完璧なものだからこそ、日本人は慈しみ、『美』を感じていました。
そして「グレー」という色。この色にした意味は
『不完璧でいい、白黒はっきりしなくても大丈夫。人は誰もが「グレーな存在」であり、グレーな部分から人は美しさを見出すことができる』
という意味です。
人は、教育などを通して「どこにでも合うピース」を作られるのだそうです。真四角のどこにでも当てはまるピース。でも、本来の姿は凸凹していて、出来ることもあれば、出来ないこともある、その姿、その形を教育では「良くないこと」として扱われてきてしまったので、私達の今あるこの「固定概念」でよくないと思われてしまっている『グレー』というのは、本来持つべきものであり、そこを認めることで生きやすくなる、と私は思ったのです。
「真四角に生きる」というと、どこにでも合うピースで、八方美人にならざるを得ません。でも、本当にそうしたいのでしょうか?本当にそんな人生で良いのでしょうか?もうこんな人生しょうがない、と諦めてはいませんか?諦めるなんてことしなくていいんです。今からでも出来ます!それは『グレーであると認めること』です。人も物も物事も、何より自分自身も。
白黒はっきりつける思考を専門用語では「100か0か思考」というのですが、100か0か思考でいると、とっても辛いと思います。人の悪い所がひとつ見えたら「あの人嫌い」となってしまい、急に態度を変えたり、自分の嫌な所をひとつも見ないようにしたり、全ての物に置いて、人も物も物事も自身も、100点でいないと気が済まない。そんな人生を送っていませんか?
そんな人生で「疲れたり」「辛かったり」「苦しかったり」 していませんか?
そんなあなたに
『不完璧でいい、白黒はっきりしなくても大丈夫。人は誰もが「グレーな存在」であり、グレーな部分から人は美しさを見出すことができる』
という事を教えてくれます
炎を見ていて感じたのは
日本人の心、竹、竹林のエネルギー
です
実は、濃い青緑の色の上にグレーを被せるようにして『和』は出来上がっております。濃い青は魂の色で、濃い緑は日本人の心に深く共鳴する『竹』です。なので、日本人の心に深く揺さぶりをかけることが出来るのです。レムリアンパウダーも使用しておりますので、深い地球の叡智を授かることも出来ます。
場の浄化を施し、私たちに大切な『教え』を説いてくれます。日本人魂に囁きかけ、本来は、本当はどんな姿でいたいのか、どんな事をしたいのか、今のままで本当にいいのか、今のままでいたいのか
そんな事を投げ掛けてくれます。
サイズ
重さ 71g (〜80g) 直径 約 5cm 高さ 約 5cm
素材
パラフィン 顔料 レムリアンパウダー
※ 1万円以上お買い上げの方は、送料無料です。
『全ての事がグレーの存在であること』その事を深く教え、日本人としての心得も説き、日本人の魂に大きく揺さぶりかけ、本当にこのままでいいのか、という部分に共鳴してくれる子です。
今の人生に迷いがある方、出てきている方、グレーの存在であることを認められない方にとてもオススメです。
『和』に火を灯し、日本人の美意識のひとつである「わび・さび」に触れてみてください。そうする事で、新たな「感性」が覚醒し、人生の見方に大きく違いが出てくると思います。
※ 8000円以上お買い上げのお客様は、カルトナージュの箱でお送り致しております。
※10000円以上お買い上げのお客様は、送料無料となっております。
『和』
わび・さびに美しさを感じる日本人の心に火を灯します
「古池や蛙飛び込む水の音」
松尾芭蕉のこの詩は深く日本人の心を感動させる詩で有名です。
それと同時に、海外の人にこの詩の意味を言うと
「この詩のどこに感動するところがあるの?」
と聞くのだそうです。確かにそうですよね。
「古い、汚い池に蛙が飛び込んだ音に感動?」
と思うはずです。
一方で、この詩から日本人は深く、深く感動し広く知れ渡っています。
それは『わび・さび』という日本の美意識の1つでもある、大切な伝統なのです。
日本人は昔から茶道や生け花など、もちろん教え方により違う所もあるかもしれませんが、昔は「どれだけ、質素にできるか」という所に重きを置いていたようです。詩でも俳句でも、茶道でも生け花でも、どれも『わび・さび』の世界なのです。質素で、派手でなく、不完璧なものだからこそ、日本人は慈しみ、『美』を感じていました。
そして「グレー」という色。この色にした意味は
『不完璧でいい、白黒はっきりしなくても大丈夫。人は誰もが「グレーな存在」であり、グレーな部分から人は美しさを見出すことができる』
という意味です。
人は、教育などを通して「どこにでも合うピース」を作られるのだそうです。真四角のどこにでも当てはまるピース。でも、本来の姿は凸凹していて、出来ることもあれば、出来ないこともある、その姿、その形を教育では「良くないこと」として扱われてきてしまったので、私達の今あるこの「固定概念」でよくないと思われてしまっている『グレー』というのは、本来持つべきものであり、そこを認めることで生きやすくなる、と私は思ったのです。
「真四角に生きる」というと、どこにでも合うピースで、八方美人にならざるを得ません。でも、本当にそうしたいのでしょうか?本当にそんな人生で良いのでしょうか?もうこんな人生しょうがない、と諦めてはいませんか?諦めるなんてことしなくていいんです。今からでも出来ます!それは『グレーであると認めること』です。人も物も物事も、何より自分自身も。
白黒はっきりつける思考を専門用語では「100か0か思考」というのですが、100か0か思考でいると、とっても辛いと思います。人の悪い所がひとつ見えたら「あの人嫌い」となってしまい、急に態度を変えたり、自分の嫌な所をひとつも見ないようにしたり、全ての物に置いて、人も物も物事も自身も、100点でいないと気が済まない。そんな人生を送っていませんか?
そんな人生で「疲れたり」「辛かったり」「苦しかったり」 していませんか?
そんなあなたに
『不完璧でいい、白黒はっきりしなくても大丈夫。人は誰もが「グレーな存在」であり、グレーな部分から人は美しさを見出すことができる』
という事を教えてくれます
炎を見ていて感じたのは
日本人の心、竹、竹林のエネルギー
です
実は、濃い青緑の色の上にグレーを被せるようにして『和』は出来上がっております。濃い青は魂の色で、濃い緑は日本人の心に深く共鳴する『竹』です。なので、日本人の心に深く揺さぶりをかけることが出来るのです。レムリアンパウダーも使用しておりますので、深い地球の叡智を授かることも出来ます。
場の浄化を施し、私たちに大切な『教え』を説いてくれます。日本人魂に囁きかけ、本来は、本当はどんな姿でいたいのか、どんな事をしたいのか、今のままで本当にいいのか、今のままでいたいのか
そんな事を投げ掛けてくれます。
サイズ
重さ 71g (〜80g) 直径 約 5cm 高さ 約 5cm
素材
パラフィン 顔料 レムリアンパウダー
※ 1万円以上お買い上げの方は、送料無料です。
『全ての事がグレーの存在であること』その事を深く教え、日本人としての心得も説き、日本人の魂に大きく揺さぶりかけ、本当にこのままでいいのか、という部分に共鳴してくれる子です。
今の人生に迷いがある方、出てきている方、グレーの存在であることを認められない方にとてもオススメです。
『和』に火を灯し、日本人の美意識のひとつである「わび・さび」に触れてみてください。そうする事で、新たな「感性」が覚醒し、人生の見方に大きく違いが出てくると思います。
※ 8000円以上お買い上げのお客様は、カルトナージュの箱でお送り致しております。
※10000円以上お買い上げのお客様は、送料無料となっております。
サイズ
重さ 71g (〜80g) 直径 約 5cm 高さ 約 5cm
発送までの目安
7日
配送方法・送料
購入の際の注意点
火の取扱や、換気・火災・火傷には十分にご注意下さい。
ラッピングは必ずはずしてからご使用ください。
燃えやすい物を避けて御使用下さい。
就寝前には必ず火を消して下さい。
点灯したキャンドルからは目を離さないでください。
キャンドルは必ずキャンドルホルダーに入れるか、不燃性のスタンド(受け皿等)を平らな場所に置いてお使いください。
エアコンや窓から入る風が当たらない安定した場所でお使いください。
キャンドルは残り数センチ程度になったらご使用をおやめください。
キャンドルの消し忘れにご注意ください。
キャンドルはお子様やペットの手の届かないところでご使用、保管して下さい。
芯に火を灯す時は、ロウの表面から5mm程度のところでカットしてください。芯が長過ぎるとすすが出たり、炎が大きく立ち過ぎるので危険です。
消火直後も、ロウがとても熱くなっております。火傷をしないよう、ご注意ください。
炎に高さが出てしまいましたら、必ず火を消してから、再度芯を切ってご使用下さい。
火を消す際は、吹き消すのでは無く、割り箸等で芯をつまみ、溶けた蝋の中へ倒し火を消すと、ススが出にくくなりますので、お勧めです。火が消えましたら、再び芯を起こして下さい。
長時間灯しましたら、中心部分にロウがたまり、たまり過ぎが原因で炎が消えることもございます。一旦火を消し、たまったロウを捨てるか、紙コップなどに注いで取り除いてください。
配送させて頂く際に、芯を渦にして梱包しております。エネルギーが回り続け、皆様のお手元に届くまでにマイナスなエネルギーがたまらないようにと巻いておりますが、灯す際には、ハサミで切ってからお使い下さい。
※ 8000円以上お買い上げのお客様は、カルトナージュの箱でお送り致しております。
※10000円以上お買い上げのお客様は、送料無料となっております。