板に釘を打ち、糸を張り巡らせて表現する作品になります。
日本では「糸かけアート」「糸掛け曼荼羅」と呼ばれることが多く、海外では「ストリングアート」と呼ばれるアート作品です。
私自ら板を塗装し、釘の1本1本を打ち付け、糸を通し制作した作品となっています。
作品一つ一つに愛着があり購入して頂いた際は購入して頂いた方にも愛着を持って頂けるようにお送りしています。
雨が続く梅雨の時期に咲き揃う紫陽花をイメージして制作してみました。
見方によっては1つの紫陽花にも見えるし、咲き並ぶ紫陽花にも見えてくる気がしませんか(^^)
雨季の時期に部屋を彩るインテリアとして飾ってみてはいかがでしょうか。
あまり他では見ることのないインテリアが好きな方にお勧めです。
○素材
板:桐
釘:真鍮釘
糸:刺繍糸(黄、紫、青)
○サイズ
縦200mm×横200mm×高さ(奥行)25mm
○注意点
・この作品は釘と糸を使用して制作しています。結び目には布用接着剤を使用していますがむやみに触れたり手荒に扱うと糸がほどけたり、釘が抜けたりする恐れがあります。優しく扱うようお願いいたします。
・デバイスによっては色味が多少違って見える場合もございます。
・板は天然素材の為、木目がそれぞれ異なります
○余談【作家になったきっかけ】
ストリングアートは1960年代後半に装飾工芸品として普及したとされています。
初めて「ストリングアート」の作品を見た時に釘と糸だけでこんなにも素晴らしいアート作品が出来るんだと魅了され見よう見まねで作品を作り始めました。
作品が上達していく上でみんなにも知って欲しい気持ちが強くなり知人にプレゼントしたりしていましたが、より多くの人にも触れてほしくなったのがきっかけで作品の販売に至っています。皆さんにも手に取って喜んで頂けたら私も嬉しいです。
板に釘を打ち、糸を張り巡らせて表現する作品になります。
日本では「糸かけアート」「糸掛け曼荼羅」と呼ばれることが多く、海外では「ストリングアート」と呼ばれるアート作品です。
私自ら板を塗装し、釘の1本1本を打ち付け、糸を通し制作した作品となっています。
作品一つ一つに愛着があり購入して頂いた際は購入して頂いた方にも愛着を持って頂けるようにお送りしています。
雨が続く梅雨の時期に咲き揃う紫陽花をイメージして制作してみました。
見方によっては1つの紫陽花にも見えるし、咲き並ぶ紫陽花にも見えてくる気がしませんか(^^)
雨季の時期に部屋を彩るインテリアとして飾ってみてはいかがでしょうか。
あまり他では見ることのないインテリアが好きな方にお勧めです。
○素材
板:桐
釘:真鍮釘
糸:刺繍糸(黄、紫、青)
○サイズ
縦200mm×横200mm×高さ(奥行)25mm
○注意点
・この作品は釘と糸を使用して制作しています。結び目には布用接着剤を使用していますがむやみに触れたり手荒に扱うと糸がほどけたり、釘が抜けたりする恐れがあります。優しく扱うようお願いいたします。
・デバイスによっては色味が多少違って見える場合もございます。
・板は天然素材の為、木目がそれぞれ異なります
○余談【作家になったきっかけ】
ストリングアートは1960年代後半に装飾工芸品として普及したとされています。
初めて「ストリングアート」の作品を見た時に釘と糸だけでこんなにも素晴らしいアート作品が出来るんだと魅了され見よう見まねで作品を作り始めました。
作品が上達していく上でみんなにも知って欲しい気持ちが強くなり知人にプレゼントしたりしていましたが、より多くの人にも触れてほしくなったのがきっかけで作品の販売に至っています。皆さんにも手に取って喜んで頂けたら私も嬉しいです。