美しい神秘的なブルーと柔らかいフリルがきいた青色アジサイ。ビンテージカラー(夏秋色)に移りつつあるそのアジサイを贅沢に2鉢(計8玉)を使い、カラーリーフとともにポスト型のブリキの器に植え込んだボリューム感のある寄せ植えです。
画像では分かりにくいかもしれませんが、一部の花びらが薄いグリーンのビンテージカラー(夏色)へと移り変わり始めています。季節が進み、夏色から秋色になって行く頃には、さぞかし美しい姿になることでしょう。
また、一つの一つの花びらには、微妙なお色の濃淡やグラデーションがあって、屋外の明るい場所で見ると明るいスカイブルーに、室内の薄暗い場所で見ると、落ち着いた少しパープルがかった青に映り、ずっと見ていても見飽きません。
このアジサイは、花びらが固くしっかりしているため、花もちがよく、カットして切り花としても楽しめます。また、直射日光にあてず、水切れしないように管理することで、このまま、ビンテージカラー(夏色、秋色)として育て、長く楽しんで頂けます。
手のひらを広げたくらいの大きな花玉が7輪と内側に小さめの花玉1輪がすべて満開、シックでありながら華やかで、見ごたえのある一品です。玄関先やお庭の明るい日陰など、置いた場所がぱっと明るくなります。
※購入にあたってのご注意をご確認のうえ、ご購入ください。
※アトリエ・ロータスの寄せ植えでは、基本用土として、高品質のヤシの実チップとココピートをベースに、花用肥料やミネラル分を加えたものを使用しております。軽くて管理に便利なこと、可燃ごみとして処理できること、比較的清潔でカビや虫がわきにくく、室内にも置けること、などの利点以上に、植物の成長にとってとても優れた性質を持っています。
【使用している植物】
1.秋色アジサイ(2鉢)8輪
2.シッサス・シュガーバイン
3.プテリス
【置き場所】
風通しのよい直射日光のあたらない屋外の明るい日陰(ベランダの軒下など)や、直射日光のあたらない窓辺など明るい室内で管理して下さい。強い日差しは葉焼けや枯れにつながるほか、雨や風にさらすと花びらが痛みます。
【水やり】
アジサイは水が大好きです。表面が完全に乾ききる前に、そっと、株もとに水を注いでください。鉢底から水が流れ出てくるくらいたっぷりと、数日に1回程度が目安です。
通水性の高い用土を使用していますので、一部に水をかけても鉢全体に水が回りません。水やりをするときは、鉢全体にまんべんなく水をかけて下さい。
【お手入れ】
アジサイやカラーリーフの下の葉が黄色くなったり痛んでいたら取り除いてください。株の中のほうにも時々手を入れて、痛んだり、枯れている葉がないかを確認してください。
このまま、ゆっくりと秋色に変化してゆきますので、その移り変わりを楽しめます。ただし、もし、来年もお花を咲かせたい場合は、遅くとも7月までに、花のついている枝の一つ下の葉がついている部分でカットしてください。このまま越冬させていただいても大丈夫ですが、来年もたくさんのお花を期待する場合には、苗をそっとバスケットから取り出して、通常の培養土を使って少し大きめの植木鉢に植え替えていただくことをお勧めします。
なお、アジサイは用土の酸度によって色が青~赤に変化します。酸性に傾くと青、アルカリ性に傾くとピンクになります。お色をしっかり出したい場合は、今年のお花が終わってから、「青色アジサイの専用土」と「青色アジサイ専用肥料」をご利用ください。
「撮影日」2022年6月5日
検索用:アジサイ、花、植物、ギフト、ギャザリング、ブリコラージュ、寄せ植え、グリーン、ボタニカル、インテリア、初夏、ブルー、空色、ライラック、エレガント、アジサイ、紫陽花、優しい、癒し
美しい神秘的なブルーと柔らかいフリルがきいた青色アジサイ。ビンテージカラー(夏秋色)に移りつつあるそのアジサイを贅沢に2鉢(計8玉)を使い、カラーリーフとともにポスト型のブリキの器に植え込んだボリューム感のある寄せ植えです。
画像では分かりにくいかもしれませんが、一部の花びらが薄いグリーンのビンテージカラー(夏色)へと移り変わり始めています。季節が進み、夏色から秋色になって行く頃には、さぞかし美しい姿になることでしょう。
また、一つの一つの花びらには、微妙なお色の濃淡やグラデーションがあって、屋外の明るい場所で見ると明るいスカイブルーに、室内の薄暗い場所で見ると、落ち着いた少しパープルがかった青に映り、ずっと見ていても見飽きません。
このアジサイは、花びらが固くしっかりしているため、花もちがよく、カットして切り花としても楽しめます。また、直射日光にあてず、水切れしないように管理することで、このまま、ビンテージカラー(夏色、秋色)として育て、長く楽しんで頂けます。
手のひらを広げたくらいの大きな花玉が7輪と内側に小さめの花玉1輪がすべて満開、シックでありながら華やかで、見ごたえのある一品です。玄関先やお庭の明るい日陰など、置いた場所がぱっと明るくなります。
※購入にあたってのご注意をご確認のうえ、ご購入ください。
※アトリエ・ロータスの寄せ植えでは、基本用土として、高品質のヤシの実チップとココピートをベースに、花用肥料やミネラル分を加えたものを使用しております。軽くて管理に便利なこと、可燃ごみとして処理できること、比較的清潔でカビや虫がわきにくく、室内にも置けること、などの利点以上に、植物の成長にとってとても優れた性質を持っています。
【使用している植物】
1.秋色アジサイ(2鉢)8輪
2.シッサス・シュガーバイン
3.プテリス
【置き場所】
風通しのよい直射日光のあたらない屋外の明るい日陰(ベランダの軒下など)や、直射日光のあたらない窓辺など明るい室内で管理して下さい。強い日差しは葉焼けや枯れにつながるほか、雨や風にさらすと花びらが痛みます。
【水やり】
アジサイは水が大好きです。表面が完全に乾ききる前に、そっと、株もとに水を注いでください。鉢底から水が流れ出てくるくらいたっぷりと、数日に1回程度が目安です。
通水性の高い用土を使用していますので、一部に水をかけても鉢全体に水が回りません。水やりをするときは、鉢全体にまんべんなく水をかけて下さい。
【お手入れ】
アジサイやカラーリーフの下の葉が黄色くなったり痛んでいたら取り除いてください。株の中のほうにも時々手を入れて、痛んだり、枯れている葉がないかを確認してください。
このまま、ゆっくりと秋色に変化してゆきますので、その移り変わりを楽しめます。ただし、もし、来年もお花を咲かせたい場合は、遅くとも7月までに、花のついている枝の一つ下の葉がついている部分でカットしてください。このまま越冬させていただいても大丈夫ですが、来年もたくさんのお花を期待する場合には、苗をそっとバスケットから取り出して、通常の培養土を使って少し大きめの植木鉢に植え替えていただくことをお勧めします。
なお、アジサイは用土の酸度によって色が青~赤に変化します。酸性に傾くと青、アルカリ性に傾くとピンクになります。お色をしっかり出したい場合は、今年のお花が終わってから、「青色アジサイの専用土」と「青色アジサイ専用肥料」をご利用ください。
「撮影日」2022年6月5日
検索用:アジサイ、花、植物、ギフト、ギャザリング、ブリコラージュ、寄せ植え、グリーン、ボタニカル、インテリア、初夏、ブルー、空色、ライラック、エレガント、アジサイ、紫陽花、優しい、癒し
サイズ
全体の大きさ:幅・約40センチ、奥行き・約30センチ、高さ約40センチ
発送までの目安
3日
配送方法・送料
購入の際の注意点
1)お届けは、基本的には【火曜日、木曜日、土曜日の午前中】のいずれかで、3日以内の発送となります。
2)生きものですので、植物の状態は日々変化します。成長の状態は、撮影日をご参考になさってください。成長の自然な変化による姿の変化や花の痛みによるご返品はできません。ご心配な方は、事前にお問い合わせください。
3)植物の状態は日々変化しますので、3日以内のお支払いお手続きをお願いいたします。お支払の時期が遅くなればなるほど、状態の変化が大きくなります。3日以内にご入金が確認されない場合は、ご注文をキャンセルさせていただきます。
4)丁寧に梱包いたしますが、輸送途中の振動により、花びらや葉同士がこすれ、その部分に痛みが生じる可能性がございます。ご了承頂ける方のみご注文下さい。
5)使用しているブリキの器はこすれや汚れなどのアンティーク加工が施されたもので、痛みではございません。また、使用とともに底部や内部を中心に劣化してゆきます。ご理解のうえ、ご購入ください。
6)資源保護の観点と、出来る限りお安くご提供できるように、当アトリエでは比較的状態の良い段ボール箱を再利用して発送いたします。もし新品の花用梱包箱をご希望の場合は、追加オプションからご購入下さいますようお願いいたします。
7)デジタル写真の特性上、モニターの種類によって、色味が実物と異なったり、実際よりも鮮やかさが強調されて写し出されます。ご了承ください。
何かご不明な点がありましたら、どうぞご遠慮なく、お問い合わせ下さい。