鉱物入り水晶　ストリングネックレス　ナチュラル ＊キナリ紐

お気に入りの石をさりげなく +K'irisi クルス Inclusion Quartz String Necklace ＊Ecru 鉱物入り水晶をキナリ色のロウビキ紐で編んだ、シンプルなネックレスです。 水晶は地球内部での長い生育の過程で、周りの鉱物を取り込みながら成長していくことがあります。 環境によりさまざまな鉱物を内包した、神秘的で個性豊かな、唯一無二の世界。 ぱっと見た目には、白とグレーのバイカラークリスタル。 よく見ると、水晶の中にはグレーや黒の針状だったり、鳥の羽や、胞子、霧のような形の鉱物たちが内包されています。 光にかざすと中のクラックが氷のように見えたり、光を反射したりします。 ネックレスの長さをスライドさせて調節するビーズは水晶玉です。 装いに合わせて長さを簡単に調節して頂けます。 首の後ろ側に来るストッパーはホワイトカルセドニーと、10世紀前後に作られた古いムティサラ（インドパシフィックビーズ）です。 小さなカレンシルバーを配しました。 K'irisiの装身具は手仕事にこだわって、細いロウビキ紐を重ねて一つ一つ手組みしています。 世界に一つだけの石をご縁のある方のもとへ✧*.。 □ 水晶 太古の昔から、世界中の祈りや儀式の場所で用いられてきました。 感情や思考、願望を記憶し、それらと共鳴し続け、現実化を加速させる石だといわれています。 Keyword： 「プログラミング可能」「意図の増幅」「エネルギーの拡大」「神性の光の導管」「ガイドとのコミュニケーション」「愛を引き寄せることと送ること」「クリアリング」「浄化」 Element：嵐（地、水、火、風の４つを同時に組み合わせたもの） Chakra：すべて Reference: Simmons,R & Ahsian,N (2007)The Book of Stones: Who They Are and What They Teach □ インドパシフィックビーズ 紀元前2世紀頃から南インドで作られ始め、17世紀頃まで海上交易によってアフリカからアジアに至る、広範囲の地域に広まりました。 日本の弥生時代や古墳時代のお墓から見つかるガラス小玉も、ほとんどがこのインドパシフィックビーズです。 ムティサラはインドネシア出土の、オレンジ色のインドパシフィックビーズの呼び名です。 □ カレンシルバー タイ北部、ミャンマーの山間に住むカレン族によって、古くから一つ一つ手づくりされている高純度のシルバーです。 □ ロウビキ紐 ポリエステル素材に蝋引き加工して強度を高めた紐です。肌へのあたりが柔らかく、使うごとに馴染んでいきます。 ■ size フリーサイズ｜輪の最大約 71cm ■ material 鉱物入り水晶［約 縦1.9 × 横2.2 × 厚1.2cm］、水晶、ホワイトカルセドニー、硝子、カレンシルバー、ミックスメタル、ロウビキ紐 ・　・　・　・　・　・　・ 関連ワード ゲーサイトインクォーツ　ナチュラル　自然　日々アクセサリー　カジュアル　紐ネックレス　コードネックレス　ペンダント　ミニマル　ヨガ　メディテーション　お守り　マザーアース