ガーデン水晶のブレス　evolution（進化）

大粒のガーデン水晶をメインに、水晶、レピドライト、サファイア、アメジスト等を焦げ茶のシルクコードで繋ぎました。 ガーデン水晶は、水晶が形成される過程において側にある鉱物を取り込んで成長したものです。 その形成された鉱物がまるで水晶の中に広がる庭園のように見えることから「庭園（ガーデン）水晶」と呼ばれるようになりました。 「ウチに取り込む」というところから、「豊かさ」をもたらす石として有名です。 水晶の中に広がる小さな庭園の風景に同じものは一つとしてないというのも魅力ですよね！ このガーデンは少し紫がかった内容物を含んでいて…それがまるで、中の透明な液体（水晶）とともに揺れているようなのです。 丸いガラス瓶を今動かしたみたいに...。 これは…きっと何か魔法の薬に違いない‼って気がします！（笑） 紫は変化を象徴する色。 きっとこの「魔法の薬」は、あなたに新しい次元への進化をもたらしてくれるはず...。 こちらは一点もの。 ご縁のあるかわいがってくれる方のところにいけますように。