https://www.youtube.com/shorts/LbU4iEKAPfk
動画もございますので、ご参考頂ければと思います。
切子工房 箴光(しんこう)ホームページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html
体裁が整っていて、瑠璃色と赤色の両方選べるので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮してもユーザにメリットが多いので、伝統を大切にした磨きの製法を採用しております。
伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。
製品説明
寸法:口元直径φ80mm×高さH145mm
内容量:470ml
製品コード:SK-GT-or-155
基本構造は右回りに24本ものカットで全体をぐるりとカットしております。
「右まわり」という選択ですが、身近なところで言うと
・ねじの締める方向が右回り
・台風の回転が右回り
・時計の針の進み方
というようにどちらかと言えば、日本人は右回りの方が違和感を感じないのかなというところで右回りを選択しました。
※南半球の台風は除きます!
全体を直線でカットする竹林グランデタンブラーのバリュエーションデザインのような作品です。
こちらはカット本数が24本、竹林グランデタンブラーは32本+口元の輪のカットがあるので、値段の差はその本数のカット回数と磨きの回数に起因しています。
こちらの方がグラデーション感をもしかしたら感じるかもしれません。
自分用、贈り物、インスタ映え、お店のブランドイメージアップにご検討下さい。
https://www.youtube.com/shorts/LbU4iEKAPfk
動画もございますので、ご参考頂ければと思います。
切子工房 箴光(しんこう)ホームページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html
体裁が整っていて、瑠璃色と赤色の両方選べるので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮してもユーザにメリットが多いので、伝統を大切にした磨きの製法を採用しております。
伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。
製品説明
寸法:口元直径φ80mm×高さH145mm
内容量:470ml
製品コード:SK-GT-or-155
基本構造は右回りに24本ものカットで全体をぐるりとカットしております。
「右まわり」という選択ですが、身近なところで言うと
・ねじの締める方向が右回り
・台風の回転が右回り
・時計の針の進み方
というようにどちらかと言えば、日本人は右回りの方が違和感を感じないのかなというところで右回りを選択しました。
※南半球の台風は除きます!
全体を直線でカットする竹林グランデタンブラーのバリュエーションデザインのような作品です。
こちらはカット本数が24本、竹林グランデタンブラーは32本+口元の輪のカットがあるので、値段の差はその本数のカット回数と磨きの回数に起因しています。
こちらの方がグラデーション感をもしかしたら感じるかもしれません。
自分用、贈り物、インスタ映え、お店のブランドイメージアップにご検討下さい。
サイズ
口元直径φ80mm×高さH145mm
発送までの目安
3日
配送方法・送料
宅配便
1000円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」という今は数えるほどの工房でしか行っていない失われつつある技術を用いて磨いています。
一方、世の中には「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。
当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、たわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。
私も自作の切子を9年ほど使っておりますが、欠けたりせずにずっと使えておりますので、強度に関しては一般的なガラス製品のレベルで問題ありません。
熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。
取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。
切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html