◎今は「風の時代」と言われています。こちらの作品のTENSYOは「風」ですが、この文字は風神の「氣」を表しています。風神は空を飛んでいる大きな鳥の姿をしているそうです。こちらの文字は大きな鳥の「鳳」から小さな鳥「隹(フルトリ)」へ、その後、虫の「風」へと変化してきているそうで、このTENSYOは一番本来の意味に近い文字だそうです。風の時代にふさわしいTENSYOを身につけて良き風に乗って活躍しましょう。
◎『自分の影響力を四方八方に及ぼしたいと願う時』に用いると良い文字です。
◎江戸時代にあった風習に「背守り」というものがあります。魔物は背中から忍び寄ると言われていて、特に幼児の魂を守るために母親たちが着物の背中に縫い取った小さな魔除けの印を「背守り」というのです。こちらの「<背守り>しまころも」は、縫い取りの代わりに「TENSYO」を用いました。この文字群は平安時代から宮廷の儀礼に用いられた「祓いの文字」です。
◎篆刻・篆書道の家元から手ほどきを受けたわたしが揮毫した文字を用いたこちらの「<背守り>しまころも」シリーズが、あなたを魔物からお守りすることでしょう。
◎こちらのシリーズには多様種のTENSYOをご用意しております。Lifeシーンに合わせてご活用くださいませ。
◎今は「風の時代」と言われています。こちらの作品のTENSYOは「風」ですが、この文字は風神の「氣」を表しています。風神は空を飛んでいる大きな鳥の姿をしているそうです。こちらの文字は大きな鳥の「鳳」から小さな鳥「隹(フルトリ)」へ、その後、虫の「風」へと変化してきているそうで、このTENSYOは一番本来の意味に近い文字だそうです。風の時代にふさわしいTENSYOを身につけて良き風に乗って活躍しましょう。
◎『自分の影響力を四方八方に及ぼしたいと願う時』に用いると良い文字です。
◎江戸時代にあった風習に「背守り」というものがあります。魔物は背中から忍び寄ると言われていて、特に幼児の魂を守るために母親たちが着物の背中に縫い取った小さな魔除けの印を「背守り」というのです。こちらの「<背守り>しまころも」は、縫い取りの代わりに「TENSYO」を用いました。この文字群は平安時代から宮廷の儀礼に用いられた「祓いの文字」です。
◎篆刻・篆書道の家元から手ほどきを受けたわたしが揮毫した文字を用いたこちらの「<背守り>しまころも」シリーズが、あなたを魔物からお守りすることでしょう。
◎こちらのシリーズには多様種のTENSYOをご用意しております。Lifeシーンに合わせてご活用くださいませ。
サイズ
身幅:65cm×丈:65cm(概算)ハンドメイドのため多少の誤差が生じる場合があります。
発送までの目安
2日
配送方法・送料
指定なし
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
<お手入れ方法>
「背守り」部分(およそ9cm角)は特殊な織りの素材を使用しておりますが、特にご注意いただくことはございません。また、墨も洗濯で落ちてしまったり他の衣類に色移りすることもございませんが、気になる方はこちらの製品だけネットに入れて別洗いをされることをお勧めいたします。