すずらんのタティングシャトル、可憐なスズランの花をハンドペイントしたタティングレースのシャトル、お家時間を楽しく、プレゼントやご自分へのご褒美に最適

ソーメイト社(Sew Mate)のラージサイズのタティングレースのシャトル(LACIS)に、可憐でかわいい鈴蘭の花を手描きしました。 クロバー社のレギュラーサイズシャトルより少し大きめです。(写真6&7枚目) アメリカから取り寄せた海外版のシャトルなので、日本では手に入りにくい綺麗なカラーのシャトルです。　 今回はピンクのシャトルにスズランをペイントしてみたいと思い、初めてこのカラーのシャトルを選んでみました。 透明なピンクに可憐な鈴蘭がよく似合っていると思います。 ✢鈴蘭の花が好きな方に ✢ピンク色や可愛い物が好きな方に ✢タティングレースが大好きなあなたの レースを結う時間がますます幸せになりますように ✢タティングレースを始めてみようと思っている方に ✢タティングレースのピアス•イヤリングなどのアクセサリーやマスクチャーム、 ドイリー等を販売されている作家さまの製作 モチベーションアップに ✢タティングやメキッキオヤの先生や生徒さまが楽しくお教室でレッスン出来ますように ✢ご自分への誕生日プレゼント、教室の先生や生徒さんへのギフト、 レッスン仲間への特別なプレゼントとしていかがでしょうか ✢ラージサイズなので、たくさんの糸を 巻くことができます。 太めのレース糸やビーズを一緒に巻く作品にも便利です * * * * * * * * タティングのシャトルは レース糸を結っている時に 滑って飛んで行ってしまう ことがありますが 表面に施してある レジンコーティングで 「シャトルを握った時に 指にフィットして とても結いやすいです。」 とのご感想をいただいています。 またご使用することで 絵がはがれることはありません。 UVレジンは 太陽の光で劣化しやすいので、 使っていない時は 日の当たらない所で 保管する事をお勧めします。 お使いのモニターにより、 色味が若干異なります。 実際にお届けする商品が ご注文時にご覧になられた 色味や印象と異なる場合も ございますので、 あらかじめご了承ください * * * * * * * * 毎年5月1日は「すずらんの日」と呼ばれています。 その起源はフランスのシャルル9世が、1561年5月1日に幸福をもたらすスズランの花束をプレゼントされたことだとされています。 19世紀末頃からは一般の人々も大切な人に鈴蘭を贈るようになり、1976年には5月1日が大切な人に幸福を贈る愛の日として、「すずらんの日」が定着したそうです。 鈴蘭の花言葉は「幸福の再来」「希望」「純粋」など愛のあふれる素敵なお花。 "シャトルを動かすたびに、お手元の可憐なすずらんの花が目に入って、幸せな気持ちになっていただけると嬉しいなぁ"と思いながら、ひとつひとつ小さなお花を心を込めてペイントしました。 お家にいる時間を少しでも楽しく幸せな時にしていただけると嬉しいです( ꈍᴗꈍ)。 シャトルの下面には、フランス語で鈴蘭を意味する"Muguet (ミュゲ)"という文字をアレンジして描きました。 こちらにも小さなすずらんの花をペイントしたので、可愛いらしさを感じていただけるのではと思います(*˘︶˘*).｡*♡ 本物のスズランの花束に代えて ハンドペイントのすずらんのシャトルを プレゼントとして贈るのもお勧めです。 また、いつも頑張っているあなたご自身に愛を込めて贈るのはいかがでしょう♡ タティングレースがもっと好きになるお手伝いが出来たら幸せです。 Sew Mate シャトル ラージサイズ プラスチック製 シャトルwith pick シャトルの色 　透明なピンク 7x2.1x1.1cm 2.8x0.8x0.4inch https://instagram.com/paintatplus https://m.facebook.com/paintatplus