咲き編みの輪!chikoのサステイナブルなミニバッグです。
生地について
ブラウスの袖にたっぷり使ったレース生地が、横に広くてグラデーションになったものだったのです。お洋服にするにはちょっとメッシュが大きかった部分をロスにせずに、かわいいミニバッグに生まれ変わらせました。
このレース生地はNYで買い付けてきたちょっとこだわりの生地だから、細部まで美しくて小物にしてもだんぜんかわいい! 手もとのバイヤス(レースの端をくるんとくるんだ部分)にも、お洋服のハギレを余すところなく使用しています。
▶このレースを使用したブラウスはこちら
https://minne.com/items/30445005
デザインについて
この形のバッグは、いろんな持ち方ができて大好きなんです。
ふつうに持ち手をちょんとあわせても、片手をはずしてハンドバッグにようにしてもかわいい。いろんな持ち方のバリエーションで楽しんでくださいね。
余計なバイヤスをいれずにシームレスにデザインしました。
大きさについて
メッシュバッグだから、もちろんたためばものすごく小さくなるし、想像以上にたくさん入ります。
わたしは持ち物がすべて大きいのですが、大きな手帳もポーチも余裕ではいってまだまだ大丈夫なサイズ感でした。重さの部分は、じゃがいもやたまねぎを詰め込まれると心配なところですが、ふだんの持ち物、ケータイにお財布にポーチくらいなら問題ないです。
40cm×30cm(マチ含む)
メッシュの大きさ1cm×0.5cm
※あまり生地から作るから、超数量限定です。 再販はできません。
chikoがアパレルをはじめるにあたってのお約束です。
▽▽▽
◎わたしができること、chikoの約束
・大切な服を必要なだけつくります
ロスを最小限にするため、とても大切なこと。そしてもちろん、制作過程でも廃棄を最小限にします。ちいさな切れ端の布でもヘアアクセサリーや小物につくりかえていきます。
・お客さまとつくります
こんな服あったらいいな、という声を歓んでこれからのデザインに、そしてより良いデザインに活かします。つくりたいデザインと、求められるデザインをマッチングしていきます。
・生産・販売の透明性
生地の調達から生産までを一貫して行います。わたしたちは小さなブランドでひとつずつこだわることができます。だからこそ、納得の行く品質のよい生地を仕入れ、縫製やすべての工程、もちろんデザインにこだわります。
こだわりが強いほどお客様にお届けするころにはコストが嵩んでしまいますが、手に取っていただける価格にまで抑えました。 はじめの一歩は、利益最小限。この先はわたしたちの努力次第ですから。 アイテムや制作数を増やし、資材の調達ルートを整え、コストを下げることはこれからできます。
外に出ること、服を着ることが消極的になっている今だからこそ、永く着たい、ストーリーのある特別な一着をつくります。
咲き編みの輪!chikoのサステイナブルなミニバッグです。
生地について
ブラウスの袖にたっぷり使ったレース生地が、横に広くてグラデーションになったものだったのです。お洋服にするにはちょっとメッシュが大きかった部分をロスにせずに、かわいいミニバッグに生まれ変わらせました。
このレース生地はNYで買い付けてきたちょっとこだわりの生地だから、細部まで美しくて小物にしてもだんぜんかわいい! 手もとのバイヤス(レースの端をくるんとくるんだ部分)にも、お洋服のハギレを余すところなく使用しています。
▶このレースを使用したブラウスはこちら
https://minne.com/items/30445005
デザインについて
この形のバッグは、いろんな持ち方ができて大好きなんです。
ふつうに持ち手をちょんとあわせても、片手をはずしてハンドバッグにようにしてもかわいい。いろんな持ち方のバリエーションで楽しんでくださいね。
余計なバイヤスをいれずにシームレスにデザインしました。
大きさについて
メッシュバッグだから、もちろんたためばものすごく小さくなるし、想像以上にたくさん入ります。
わたしは持ち物がすべて大きいのですが、大きな手帳もポーチも余裕ではいってまだまだ大丈夫なサイズ感でした。重さの部分は、じゃがいもやたまねぎを詰め込まれると心配なところですが、ふだんの持ち物、ケータイにお財布にポーチくらいなら問題ないです。
40cm×30cm(マチ含む)
メッシュの大きさ1cm×0.5cm
※あまり生地から作るから、超数量限定です。 再販はできません。
chikoがアパレルをはじめるにあたってのお約束です。
▽▽▽
◎わたしができること、chikoの約束
・大切な服を必要なだけつくります
ロスを最小限にするため、とても大切なこと。そしてもちろん、制作過程でも廃棄を最小限にします。ちいさな切れ端の布でもヘアアクセサリーや小物につくりかえていきます。
・お客さまとつくります
こんな服あったらいいな、という声を歓んでこれからのデザインに、そしてより良いデザインに活かします。つくりたいデザインと、求められるデザインをマッチングしていきます。
・生産・販売の透明性
生地の調達から生産までを一貫して行います。わたしたちは小さなブランドでひとつずつこだわることができます。だからこそ、納得の行く品質のよい生地を仕入れ、縫製やすべての工程、もちろんデザインにこだわります。
こだわりが強いほどお客様にお届けするころにはコストが嵩んでしまいますが、手に取っていただける価格にまで抑えました。 はじめの一歩は、利益最小限。この先はわたしたちの努力次第ですから。 アイテムや制作数を増やし、資材の調達ルートを整え、コストを下げることはこれからできます。
外に出ること、服を着ることが消極的になっている今だからこそ、永く着たい、ストーリーのある特別な一着をつくります。