歌川国芳
「相馬の古内裏に将門の姫君瀧夜叉妖術を以て味方を集むる大宅太郎光国妖怪を試さんと爰に来り竟に是を亡ぼす」
弘化元(1844)年ごろ
江戸時代の浮世絵師 歌川国芳が描いた巨大な髑髏の妖怪。
あまりにインパクトのある構図に目を奪われましたので
粘土で作ったチョコレートにオリジナルの技法を使って転写しました✨✨✨
オトナカッコイイアイテムになりました( *´艸`)
※こちらはパブリックドメイン(著作権フリー)となった浮世絵を使用し製作した作品です。
【サイズ】2.5cm × 2.5cm × 1.0cm
【素材】紙粘土、樹脂粘土
歌川国芳
「相馬の古内裏に将門の姫君瀧夜叉妖術を以て味方を集むる大宅太郎光国妖怪を試さんと爰に来り竟に是を亡ぼす」
弘化元(1844)年ごろ
江戸時代の浮世絵師 歌川国芳が描いた巨大な髑髏の妖怪。
あまりにインパクトのある構図に目を奪われましたので
粘土で作ったチョコレートにオリジナルの技法を使って転写しました✨✨✨
オトナカッコイイアイテムになりました( *´艸`)
※こちらはパブリックドメイン(著作権フリー)となった浮世絵を使用し製作した作品です。
【サイズ】2.5cm × 2.5cm × 1.0cm
【素材】紙粘土、樹脂粘土