【カット生地】花の輪✳︎ミモザ

※こちらはカット売りの販売ページとなります※ ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 個数は花の輪1個分になります。 花の輪1個あたり、約幅36cm×長さ33cmです。 手ぬぐいサイズなら3個分をご注文ください。 (約99cmの長さになります) 複数個ご注文頂いた場合は、 基本的に柄が繋がった状態で お送りさせて頂きます。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ ミモザって春の訪れを感じたり、 気持ちがほんわかする植物だと思います。 生花だと今の時期しか手に入らない… 気持ちがちょっぴり上がるミモザを 一年中身に付けたいと思いました。 そこで、オリジナルテキスタイルを作りました。 花の輪1個分の場合は、ハンカチとして使えます。 3個分の場合は、通常の手ぬぐいサイズになります。 テーブルのサイズに合わせて注文して頂き、 テーブルセンターに使って頂くのもおすすめです。 もちろんテキスタイルとしても使って頂けます。 パッチワークやポーチなどの小物作り、 いろんなものに使って頂けるとうれしいです。 柄は隣同士で反転しています。 【生地について】 静岡県西部を中心とした「遠州」は織物産地です。 産地内では様々な生地が作られていますが、 今回作ったテキスタイルは「浜松注染」です。 注染とは、日本にしかない染め方で、 ジョーロのような「やかん」と呼ばれる道具に 染料を入れ、文字通り生地に「注いで」染めます。 下の台はバキューム式になっており、 注いだ染料が生地を浸透し、 台に抜けていく仕組みになっています。 そのため、上に染料を「乗せる」プリントとは異なり、 染料を「染め抜く」注染は、 表裏が無く使用することができます。 注染は手ぬぐいに広く採用されている染め方です。 注染を手ぬぐい以外にも使って頂きたいと思い、 カット売りを試しにやってみます。 ※個人使用にて楽しんで頂きたいので、 転売、販売目的の二次加工品には使用しないでください。 綿100%