素材について
*中心部
コロンビア産 ニードルクォーツ
*粉末
ブラックトルマリン
真鍮
*原石
レピドクロサイト
ルチルクォーツ
アメジスト
ヒマラヤ・マニカラン産 クォーツ
ギルギット・バルチスタン産 グリーントルマリン
ブラジル産 スペサルティンガーネット
トルコ産 オブシディアン
*箔
銀箔(マーブル模様入り)
ブラックの紐をお付けいたします。
お手持ちのネックレスチェーンにお通しいただくのもオススメです。
サイズ
✳約55×17×17㎜
✳12.5g
このペンダントトップのテーマは黒であり、最も細かい石の粉末はブラックトルマリンを使用しています。黒は、果てしない宇宙の、すべてを飲み込んでしまう色です。しかしながら、その光を通さない色は、時として穏やかさや静けさを与えてくれるでしょう。コンディションの悪い時や、自分自身に向き合いたい時、あまり感情的になりたくない時などに、夜空に輝く星々のようなレピドクロサイトやルチル、パイライトを見つめてください。そのコイル状に巻かれた水晶内部をイメージしながら瞑想するのも良いかと思います。
私自身、同じテーマのペンダントを制作し、着用しています。体調が悪い時に限って、それを逆立てるような出来事が起こったりしますが、しん…と心をしずめてくれるような安心感があります。グラウディングが期待できるかもしれません。
こだわり
★使用している石は、2つとして存在しないもの。同じ種類の石でも、色合い・結晶の形状・大きさなどが異なる事から、厳選して選んでいます。特に、芯となる水晶は、コロンビア産の透明度が高く美しいニードルクォーツを使用しています。水晶には、オルゴナイトの特徴の1つであるコイルを巻いており、その姿がさりげなく露出するよう石の配置を考えて制作しています。
★本物の金箔・銀箔を使用しました。クリスマスのオーナメントのような神聖さがあり、ほどよく輝きます。秘めた内容は誰にも知られず身に付けていただけます。
★内部の密度を高める為、石の粉末を封入しました。真鍮の粉と混ざり合いながら、中央の水晶を取り巻く役割も果たしてくれています。
★先端はとろみのある形状に仕上げている為、素肌に触れても痛くありません。また、この形状からペンデュラムとしてもご使用いただけます。
※小さな穴があいていたり、細かな気泡が入っている部分があります。
ツイッターで制作過程などつぶやいています→@kouseki2016
素材について
*中心部
コロンビア産 ニードルクォーツ
*粉末
ブラックトルマリン
真鍮
*原石
レピドクロサイト
ルチルクォーツ
アメジスト
ヒマラヤ・マニカラン産 クォーツ
ギルギット・バルチスタン産 グリーントルマリン
ブラジル産 スペサルティンガーネット
トルコ産 オブシディアン
*箔
銀箔(マーブル模様入り)
ブラックの紐をお付けいたします。
お手持ちのネックレスチェーンにお通しいただくのもオススメです。
サイズ
✳約55×17×17㎜
✳12.5g
このペンダントトップのテーマは黒であり、最も細かい石の粉末はブラックトルマリンを使用しています。黒は、果てしない宇宙の、すべてを飲み込んでしまう色です。しかしながら、その光を通さない色は、時として穏やかさや静けさを与えてくれるでしょう。コンディションの悪い時や、自分自身に向き合いたい時、あまり感情的になりたくない時などに、夜空に輝く星々のようなレピドクロサイトやルチル、パイライトを見つめてください。そのコイル状に巻かれた水晶内部をイメージしながら瞑想するのも良いかと思います。
私自身、同じテーマのペンダントを制作し、着用しています。体調が悪い時に限って、それを逆立てるような出来事が起こったりしますが、しん…と心をしずめてくれるような安心感があります。グラウディングが期待できるかもしれません。
こだわり
★使用している石は、2つとして存在しないもの。同じ種類の石でも、色合い・結晶の形状・大きさなどが異なる事から、厳選して選んでいます。特に、芯となる水晶は、コロンビア産の透明度が高く美しいニードルクォーツを使用しています。水晶には、オルゴナイトの特徴の1つであるコイルを巻いており、その姿がさりげなく露出するよう石の配置を考えて制作しています。
★本物の金箔・銀箔を使用しました。クリスマスのオーナメントのような神聖さがあり、ほどよく輝きます。秘めた内容は誰にも知られず身に付けていただけます。
★内部の密度を高める為、石の粉末を封入しました。真鍮の粉と混ざり合いながら、中央の水晶を取り巻く役割も果たしてくれています。
★先端はとろみのある形状に仕上げている為、素肌に触れても痛くありません。また、この形状からペンデュラムとしてもご使用いただけます。
※小さな穴があいていたり、細かな気泡が入っている部分があります。
ツイッターで制作過程などつぶやいています→@kouseki2016