カイヤナイト×ラピスラズリのビーズチェーンブレスレット　#158

カイヤナイト×ラピスラズリのビーズチェーンブレスレットです。お出かけにはもちろん、カジュアルに普段着にも使用できます。 ラピスラズリは瑠璃またはラズライトともいい、群青色をした七宝の一つとし珍重された鉱物です。また群青という青色の岩絵具として昔から用いられてきました。方ソーダ石の一種。名前の由来は、ペルシャ語で「青色」を意味する「lazward」と、「石」を意味する「lapis」から。12月の誕生石です。 カイヤナイトの名前の由来はギリシャ語で「深い青」を意味する言葉から。和名は「藍晶石」といい、色は鉱物に含まれる鉄分とチタンによるものです。繊維がひとつの方向へ伸びていて、力や衝撃の角度で硬度が変化するので「ニ硬石（ディスシーン Disthene）」といわれています。 気軽にカジュアルに天然石をアクセサリーで使いたいと思い創作しました。あまり重くならないよう、毎日身に着けられるよう意識して、ハンドメイドでピンを通して一つ一つチェーンにして繋ぎました。おしゃれに手元を華やかにします。 石：ラピスラズリ　カイヤナイト　3㎜ラウンド 長さ：約15.8㎝、アジャスター5.5㎝、ひきわ0.6㎝ ひきわ：［本体］真鍮、［バネ］ステンレス アジャスター：真鍮、丹銅 ピン：真鍮 お手入れ方法 ご使用後は変色防止のため、メガネ拭きなどの柔らかい布で汚れを拭き取り、ジュエリーケースや密閉袋での保管をおすすめいたします。