キャンプや野外でも★キャンドルを楽しみたい方へ

＼　キャンドルはアウトドアにもおすすめ♪　／ 「外でランタンを使うのもいいけど、ちょっと変わった灯りにしてみたい」 「焚火は好きだけど、後片付けがめんどくさい…」 「キャンプで焚火をしてみたいけど、女子だけだとちょっとこわい…」 「忙しくてなかなかキャンプに行けない！けど、それっぽい雰囲気を楽しみたい」 ……という方におすすめのキャンドル使用方法！ キャンプやアウトドアっていいですよね！ 降るような星空の下、焚火のパチパチという音に癒され、 暗くなったら夢を見て、日の出とともに目が覚める…。 元陸上自衛隊出身のわたくしは、 退職後もたまに山に出向き、山に登ったり寝泊りしたり、 マイペースに自然を楽しむ一人でした。 そんな中、ここ数年アウトドアブームが再燃し、 いまやキャンプ場なんかは予約が取りずらくなっている状況ですね。 特にこのコロナ渦は、キャンプデビューした方も多いのではないでしょうか。 ソロキャンプや女子キャンプなどどんどん新しい勢力が拡大しているのも 昨今の特徴かと思います。 また、キャンプの過程や写真をYouTubeやInstagram等で 発信する人も急増中ですね。 そんな映え戦国時代、 いかにいい感じの写真や動画を撮れるか… という事も、キャンプを楽しむ要素の一つになってきています。 そこでおすすめしたいのがキャンドルです！ しかし、野外でキャンドルを使用する場合、 風があると灯すのが困難で、灯す場合は風防が必要です。 そんな時は「二度おいしい　ピラーキャンドル」がおすすめ！ なぜおすすめかと言いますと… １）外で使えるようにキャンドルを育てあげるまで、室内で癒しの時を楽しめる♪ ２）育ったキャンドルは風に吹かれても平気なので、外でも使える♪ 「いや、ちょっとまって、“キャンドルを育てる”ってなに？」 気持ち悪って感じた方も多いかと思います。 …　…　…　…　キャンドルを“育てる”とは　…　…　…　… たとえば、ピラーキャンドル(円柱)をはじめて灯した場合、 キャンドルのトップから芯が出ているので、おのずと炎も丸見えです。 それが、数時間灯していくと、写真２枚目のように少しずつロウが溶けて 芯と炎が下に下がっていきます。 さらに灯して灯して…灯していくと、すっかり炎がロウの壁に隠れます。 （写真３枚目） ここまでくれば横からウチワで仰いでも、炎が消えることはないはずです！ 野外で安心して使っていただけますよ♪ …　…　…　…　…　…　…　…　…　…　…　…　…　… 上記のように上手に育てたキャンドルで、 気軽に外でもキャンドル生活を楽しむことが可能です＾＾ 室内の気温やエアコンの風、芯の倒れ方によっては、 まっすぐロウが溶けずに途中で穴が開いたり、 うまく育たない場合もございます。 うまく育たなくても、キャンドルの味だという事で、 ご理解の上、お楽しみいただけたら幸いです。 写真４枚目のように、無造作に雪にぶっさして使っても、 きっと素敵なひと時を演出してくれることでしょう。 当ショップではキャンプで楽しむのにぴったりの ピラーキャンドルシリーズをご用意しておりますので、 ご覧いただければ幸いです♪ https://minne.com/@tayutau2021