七宝焼で、正面向きのキジトラ猫を焼きました。
銅板から、大きめの猫の形を金属用のはさみと糸鋸で切り抜き、釉薬をのせて800℃~900℃の炉で焼き上げました。
ひげには、真鍮線を使っています。使用した釉薬は、濃茶・金茶・銀ねず・花白・銅白・黒・若草などです。
多色盛り、重ね焼きなどの技法を使っています。リアルさを出したくて、かなり何度も炉に入れました。耳の中の毛を表現したくて、書き割りなどもしているのですが、果たしてうまくいきましたかどうか・・。(画像ではあんまりわかりません。ごめんなさい・・)
写真は、まだ金具をつけていない状態です。
裏に回転ピンをつけてブローチになります。やや大きめですので、ざっくりとしたセーターの胸元などにいかがでしょうか。
また、着物用の帯留め金具をつけることもできます。ご希望の方は、配送方法の欄の「帯留め金具」を選んだ上で、注文時にメッセージにてお知らせください。
七宝焼で、正面向きのキジトラ猫を焼きました。
銅板から、大きめの猫の形を金属用のはさみと糸鋸で切り抜き、釉薬をのせて800℃~900℃の炉で焼き上げました。
ひげには、真鍮線を使っています。使用した釉薬は、濃茶・金茶・銀ねず・花白・銅白・黒・若草などです。
多色盛り、重ね焼きなどの技法を使っています。リアルさを出したくて、かなり何度も炉に入れました。耳の中の毛を表現したくて、書き割りなどもしているのですが、果たしてうまくいきましたかどうか・・。(画像ではあんまりわかりません。ごめんなさい・・)
写真は、まだ金具をつけていない状態です。
裏に回転ピンをつけてブローチになります。やや大きめですので、ざっくりとしたセーターの胸元などにいかがでしょうか。
また、着物用の帯留め金具をつけることもできます。ご希望の方は、配送方法の欄の「帯留め金具」を選んだ上で、注文時にメッセージにてお知らせください。