木彫りの犬(ポメラニアン)です。
素材はヒノキ、着彩はアクリル絵の具です。
望遠鏡を与えられても、遠くのものを見たいのでなければ荷物が増えるだけで、捨てていきたくなるかもしれない。
小刀を与えられても、今は鉛筆を削る必要も無いし、危ないだけだから与えないで欲しいとも思うかもしれない。
だけど、遠くを見たくなったときに何を使えばどう見えるのか知っているのは、かつて望遠鏡を覗いたことがあるからだと思う。
木を彫ってみたくなった時にどうしたらいいのか想像がつくのは、かつてうまくいかないながら作ったものがあったからだと思う。
望遠鏡を覗くことができるなら、遠くに鳥を見ることがあるかもしれない。
木を彫ってみたら、彫りやすい木とそうでない木があることに気づくかもしれない。
それを選ぶかどうかは人それぞれだろうけれど、その時興味があるかないかに関わらず、子どもの頃に学校の授業であらゆる基礎を教えてもらっていたことは本当にありがたいことだったと最近思います。
あれは狭い価値観に偏ることなく、人が人らしく、生きることを楽しむために、選択肢を与えてもらっていたのだと今ならよくわかります。
人の興味も能力も正義もそれぞれなので、たくさんの人に同じものを与えても、受け取る側は同じ価値を感じるわけじゃない。
時にはすべての人に必要無いと言われることもあるのだけれど、それでも自分の信じたものを信じ続けて、与え続けていてくれる人がいることは、ありがたいことだと思います。
木彫りの犬(ポメラニアン)です。
素材はヒノキ、着彩はアクリル絵の具です。
望遠鏡を与えられても、遠くのものを見たいのでなければ荷物が増えるだけで、捨てていきたくなるかもしれない。
小刀を与えられても、今は鉛筆を削る必要も無いし、危ないだけだから与えないで欲しいとも思うかもしれない。
だけど、遠くを見たくなったときに何を使えばどう見えるのか知っているのは、かつて望遠鏡を覗いたことがあるからだと思う。
木を彫ってみたくなった時にどうしたらいいのか想像がつくのは、かつてうまくいかないながら作ったものがあったからだと思う。
望遠鏡を覗くことができるなら、遠くに鳥を見ることがあるかもしれない。
木を彫ってみたら、彫りやすい木とそうでない木があることに気づくかもしれない。
それを選ぶかどうかは人それぞれだろうけれど、その時興味があるかないかに関わらず、子どもの頃に学校の授業であらゆる基礎を教えてもらっていたことは本当にありがたいことだったと最近思います。
あれは狭い価値観に偏ることなく、人が人らしく、生きることを楽しむために、選択肢を与えてもらっていたのだと今ならよくわかります。
人の興味も能力も正義もそれぞれなので、たくさんの人に同じものを与えても、受け取る側は同じ価値を感じるわけじゃない。
時にはすべての人に必要無いと言われることもあるのだけれど、それでも自分の信じたものを信じ続けて、与え続けていてくれる人がいることは、ありがたいことだと思います。