リバティのビニールコーティング生地を使い、折り畳み傘用のカバーを作成いたしました。
中にマイクロファイバータオルを使用し、濡れた傘を気にせずカバーに収納できるように。
アフターケアは中のタオルを引き出せば乾燥も簡単です。
折りたたみの傘のほかに500mlのペットボトルも入る大きさです。保温保冷はできませんが、水滴を取るのには便利です。
直径6.5cmまでのマイボトルも入ります。ボトルの傷防止にはおススメできますが、傘カバーとしての作品ですのでマチはございません。ご注意ください。
こちらは金具付きです。
バッグのハンドルやベビーカーに引っ掛けたり、、こちらも便利かと思い、作ってみました。
プレゼントにもおススメです。
サイズ 約24cm×12cm
ストラップ 約21cm
カラー ネイビー系
こちらの柄はウィリアムモリス作のストロベリーシーフ。
イチゴ泥棒という名前のこのデザインは、モリス自身がイチゴを育てようとしたときに、鳥に食べられてしまった経験からインスピレーションを得て1883年に制作されました。1979年、リバティ社が調度品のファブリックとしてプリントし、その後タナローン用に柄を縮小しデザインを調整。1995年リバティ社のクラシックコレクションに加入した以降、今でも不動の人気を誇っています。
4枚目の写真は別素材ですが、同サイズの傘カバーに、500mlのペットボトル(左)と折りたたみ傘(右)を入れております。イメージの参考までに。。
また、ビニールコーティングした生地はいろいろな手触りがございます。
こちらはサラサラタイプ。
丁寧にお作りしておりますが、滑らない縫いにくい生地のため、歪み等ございます。
生地の厚い部分は縫い目の目飛びがあり、念のため洋裁用の接着剤で補強してある部分もございます。
ハンドメイド作品であることをご理解いただける方のご利用をお願いいたします。
story...私は長い傘を利用していますが、夫は電車に乗ったり、仕事で外出することが多いため、昔から折り畳み傘愛用者。よく見ていたら、ビニール袋に濡れた傘を入れていました💦いい大人なのにスマートじゃないなーと思い、夫用に傘カバーを製作したものが夫から好評でしたので出品しました。
夫用のカーキには小さな黄色のリボンでアクセントをつけることで、見えにくいカバンの中でも見つけやすくし、オシャレ感をアップ。年代問わずお使いいただけるデザインに仕上げました。
リバティのビニールコーティング生地を使い、折り畳み傘用のカバーを作成いたしました。
中にマイクロファイバータオルを使用し、濡れた傘を気にせずカバーに収納できるように。
アフターケアは中のタオルを引き出せば乾燥も簡単です。
折りたたみの傘のほかに500mlのペットボトルも入る大きさです。保温保冷はできませんが、水滴を取るのには便利です。
直径6.5cmまでのマイボトルも入ります。ボトルの傷防止にはおススメできますが、傘カバーとしての作品ですのでマチはございません。ご注意ください。
こちらは金具付きです。
バッグのハンドルやベビーカーに引っ掛けたり、、こちらも便利かと思い、作ってみました。
プレゼントにもおススメです。
サイズ 約24cm×12cm
ストラップ 約21cm
カラー ネイビー系
こちらの柄はウィリアムモリス作のストロベリーシーフ。
イチゴ泥棒という名前のこのデザインは、モリス自身がイチゴを育てようとしたときに、鳥に食べられてしまった経験からインスピレーションを得て1883年に制作されました。1979年、リバティ社が調度品のファブリックとしてプリントし、その後タナローン用に柄を縮小しデザインを調整。1995年リバティ社のクラシックコレクションに加入した以降、今でも不動の人気を誇っています。
4枚目の写真は別素材ですが、同サイズの傘カバーに、500mlのペットボトル(左)と折りたたみ傘(右)を入れております。イメージの参考までに。。
また、ビニールコーティングした生地はいろいろな手触りがございます。
こちらはサラサラタイプ。
丁寧にお作りしておりますが、滑らない縫いにくい生地のため、歪み等ございます。
生地の厚い部分は縫い目の目飛びがあり、念のため洋裁用の接着剤で補強してある部分もございます。
ハンドメイド作品であることをご理解いただける方のご利用をお願いいたします。
story...私は長い傘を利用していますが、夫は電車に乗ったり、仕事で外出することが多いため、昔から折り畳み傘愛用者。よく見ていたら、ビニール袋に濡れた傘を入れていました💦いい大人なのにスマートじゃないなーと思い、夫用に傘カバーを製作したものが夫から好評でしたので出品しました。
夫用のカーキには小さな黄色のリボンでアクセントをつけることで、見えにくいカバンの中でも見つけやすくし、オシャレ感をアップ。年代問わずお使いいただけるデザインに仕上げました。