あらゆる喜びを知る代わりに、悲しみを知らないフロイ。
★フロイについて★
身長20cmほど
おんなのこ
★素材等★
手足が曲がります。素材は粘土/羊毛/ビーズ/ワイヤーなどです。
瞳からすべて手作りしており、二つとして同じものはありません。
手作りならではの温かみのある風合いと、ちいさなおしりをお楽しみください。
★フロイのちいさなおはなし★
心の奥に存在する感情の国、そこから感情が生まれるのをあなたはご存知でしたか?
依然として詳しいことは謎に包まれている国で、多くの感情をつかさどる妖精がいます。
フロイ、彼女もそのうちの一人なのでした。
彼女が司っているのは、ありとあらゆる「喜び」でした。
フロイはすべての喜びを担っている代わりに、「悲しみ」を知りません。
時々彼女がふとした瞬間に心が締め付けられる感覚に襲われても、
その心苦しい何かを、言い当てることができないのでした。
あなたが何かに嬉しくなって、わくわくした気持ちがわきあがってきた時、
フロイは喜びの海を泳いであなたに「喜び」を届けます。
その踊りたくなるような晴れ晴れとした気持ちに名前を与えて、
あなたの心が今「喜び」に揺さぶられていることに、自覚的であるように促すのです。
与えられた名前によって、あなたはその感覚を落ち着いて受け入れることができるでしょう。
そして冷静さを取り戻した時、丁寧にその感覚を反芻することができるようになるのです。
そんな仕事を持つフロイですが、仲間の「トライ」が気になっていました。
彼は多くの「悲しみ」を担う代わりに、すべての「喜び」をフロイに預けたのです。
フロイはその心の動きがどのようなものであれ、
感じられるのは素晴らしい健全さであることを知っていました。
トライには「悲しみ」を感じる「喜び」を伝えたいと思いましたが、
肝心の「悲しみ」をフロイは知りませんでした。
いつも泣き腫らした眼をして、切なそうにしている彼の顔を見ると、
フロイも胸が痛むのですが、この気持ちが何なのかわかりません。
ただ不器用な気持ちのまま、彼の手をとって寄り添うことしかできないのでした。
あらゆる喜びを知る代わりに、悲しみを知らないフロイ。
★フロイについて★
身長20cmほど
おんなのこ
★素材等★
手足が曲がります。素材は粘土/羊毛/ビーズ/ワイヤーなどです。
瞳からすべて手作りしており、二つとして同じものはありません。
手作りならではの温かみのある風合いと、ちいさなおしりをお楽しみください。
★フロイのちいさなおはなし★
心の奥に存在する感情の国、そこから感情が生まれるのをあなたはご存知でしたか?
依然として詳しいことは謎に包まれている国で、多くの感情をつかさどる妖精がいます。
フロイ、彼女もそのうちの一人なのでした。
彼女が司っているのは、ありとあらゆる「喜び」でした。
フロイはすべての喜びを担っている代わりに、「悲しみ」を知りません。
時々彼女がふとした瞬間に心が締め付けられる感覚に襲われても、
その心苦しい何かを、言い当てることができないのでした。
あなたが何かに嬉しくなって、わくわくした気持ちがわきあがってきた時、
フロイは喜びの海を泳いであなたに「喜び」を届けます。
その踊りたくなるような晴れ晴れとした気持ちに名前を与えて、
あなたの心が今「喜び」に揺さぶられていることに、自覚的であるように促すのです。
与えられた名前によって、あなたはその感覚を落ち着いて受け入れることができるでしょう。
そして冷静さを取り戻した時、丁寧にその感覚を反芻することができるようになるのです。
そんな仕事を持つフロイですが、仲間の「トライ」が気になっていました。
彼は多くの「悲しみ」を担う代わりに、すべての「喜び」をフロイに預けたのです。
フロイはその心の動きがどのようなものであれ、
感じられるのは素晴らしい健全さであることを知っていました。
トライには「悲しみ」を感じる「喜び」を伝えたいと思いましたが、
肝心の「悲しみ」をフロイは知りませんでした。
いつも泣き腫らした眼をして、切なそうにしている彼の顔を見ると、
フロイも胸が痛むのですが、この気持ちが何なのかわかりません。
ただ不器用な気持ちのまま、彼の手をとって寄り添うことしかできないのでした。