〝星の天秤B/Sサイズ 〟

〝星の天秤B.SとL 〟天秤はシンメトリーという認識でしたが、広辞苑に「てこを用いた、、、」とあり、左右の形が異なるものが多い事に気付き、制作するに至りました。3本足にもしてみました。小さな鉱物を置いたり、スワロなどを吊り下げたり色々出来ます。平面状態からの変化が面白いです。Lは、全高が45ミリで大きな皿の直径が12ミリ、Sは、全高が38ミリで大きな皿の直径が10ミリほどです。お皿の支えをフックにすることで、左右を変えたり、付属のフックやリングで高さを変えたり好みのバランスに飾る事が出来ます。swarovskiは、Lは、3〜4ミリ、Sは、3ミリをはめ込めます。※ピンセットが必要です。