◆◆着せ替え人形・巫女猫さん・着せ替え衣装・ましろ猫の織姫・目を閉じて◆◆
七夕と聞けば、夜空が晴れることを祈るのですが、梅雨の最中でなかなか夜空が晴れませんね。
恥ずかしがり屋の織姫と彦星は、きっと雲の目隠しの上で、一年ぶりの再会を楽しんでいるのでしょうね。
旧暦の8月の七夕は、晴れている事が多いので、人前に出る練習をしているのかな?とも思います。
そんな想像をしながら、巫女猫さん達に織姫と彦星になってもらう衣装を制作しました。
織姫には、恥ずかし気に、でも嬉しそうな=ましろ猫・目を閉じて=の猫さんに着れいただきました。
猫の人形は、白の毛足の短いファーで制作しています。
着物を着せやすい様に、肘、膝で曲がる様にして有ります。
肩、足の付け根は稼働しやすい様にスナップで留めて有ります。
自立はしませんが、座り姿は色々と楽しめる様に動かせます。
衣装は水色のオーガンジィーに花の柄がプリントされて、ラメが付けて有る生地を使用しています。
白の生地は化繊ジャガードを使用しています。
襟、帯リボンには遠山柄のラメの織が有る、訪問着をリメイクしました。
淡い水色に合わせて制作をしていますが、星空をイメージしたラメが華やかさを出しています。
こちらの作品の猫さんは、目を閉じて、ひげの無い顔立ちになります。
ひげに付きましては、ご希望される場合は付けられますので言ってください。
●人形サイズ 身長: 約39㎝
座らせた時:約22㎝
●使用生地 人形本体:化繊縫いぐるみファー
水色:オーガンジーラメプリント
白色:化繊ジャガード
藤色帯:化繊ジャガード
帯リボン:訪問着リメイク
◆◆着せ替え人形・巫女猫さん・着せ替え衣装・ましろ猫の織姫・目を閉じて◆◆
七夕と聞けば、夜空が晴れることを祈るのですが、梅雨の最中でなかなか夜空が晴れませんね。
恥ずかしがり屋の織姫と彦星は、きっと雲の目隠しの上で、一年ぶりの再会を楽しんでいるのでしょうね。
旧暦の8月の七夕は、晴れている事が多いので、人前に出る練習をしているのかな?とも思います。
そんな想像をしながら、巫女猫さん達に織姫と彦星になってもらう衣装を制作しました。
織姫には、恥ずかし気に、でも嬉しそうな=ましろ猫・目を閉じて=の猫さんに着れいただきました。
猫の人形は、白の毛足の短いファーで制作しています。
着物を着せやすい様に、肘、膝で曲がる様にして有ります。
肩、足の付け根は稼働しやすい様にスナップで留めて有ります。
自立はしませんが、座り姿は色々と楽しめる様に動かせます。
衣装は水色のオーガンジィーに花の柄がプリントされて、ラメが付けて有る生地を使用しています。
白の生地は化繊ジャガードを使用しています。
襟、帯リボンには遠山柄のラメの織が有る、訪問着をリメイクしました。
淡い水色に合わせて制作をしていますが、星空をイメージしたラメが華やかさを出しています。
こちらの作品の猫さんは、目を閉じて、ひげの無い顔立ちになります。
ひげに付きましては、ご希望される場合は付けられますので言ってください。
●人形サイズ 身長: 約39㎝
座らせた時:約22㎝
●使用生地 人形本体:化繊縫いぐるみファー
水色:オーガンジーラメプリント
白色:化繊ジャガード
藤色帯:化繊ジャガード
帯リボン:訪問着リメイク