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【送料込み】 第一詩集 いずるセット

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第三版発行記念 詩集、ポストカード6枚、缶バッチ(赤、宇宙柄のどちらかを選んでいただきます)のセットです。 ❮詩集について❯ 初の詩集です。 自分の心のおもむくままに、詩を選び詩を書き、としたら暗めの詩集となっていました。 なんとか小説で緩和することに成功し、読後感はよいはずです。 と、思うのですが数々の憂鬱を越えて、緩和地帯にたどり着くことができるのだろうか、とも思います。 そこまでたどり着いていただけたら幸いです。 詩作全17篇のうち、未発表詩も8篇収録しています。小説も2篇。 A5/46P
第三版発行記念 詩集、ポストカード6枚、缶バッチ(赤、宇宙柄のどちらかを選んでいただきます)のセットです。 ❮詩集について❯ 初の詩集です。 自分の心のおもむくままに、詩を選び詩を書き、としたら暗めの詩集となっていました。 なんとか小説で緩和することに成功し、読後感はよいはずです。 と、思うのですが数々の憂鬱を越えて、緩和地帯にたどり着くことができるのだろうか、とも思います。 そこまでたどり着いていただけたら幸いです。 詩作全17篇のうち、未発表詩も8篇収録しています。小説も2篇。 A5/46P
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    【送料込み】 第一詩集 いずるセット

    作家・ブランドのレビュー 星5
    僕は細かい説明とか苦手で申し訳ない、この詩や小説はとても好きです。 特に作者の心の内を描いたようなあとがき的小説がとても好き。 上手く言えずに申し訳ないが、共感する所が多々あり、目が追いつかないくらいに先を急いでしまう。 苦手なレビューはこの辺にして、もし次作があれば楽しみに待ちたいと思います。 ありがとう。
    2016年4月30日
    by りこぷ
    作家・ブランドのレビュー 星5
    2016年4月30日 by りこぷ

    僕は細かい説明とか苦手で申し訳ない、この詩や小説はとても好きです。 特に作者の心の内を描いたようなあとがき的小説がとても好き。 上手く言えずに申し訳ないが、共感する所が多々あり、目が追いつかないくらいに先を急いでしまう。 苦手なレビューはこの辺にして、もし次作があれば楽しみに待ちたいと思います。 ありがとう。

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    【送料込み】 第一詩集 いずるセット

    作家・ブランドのレビュー 星5
    第一詩集、ざっと読ませていただきました。 二詩集と比べて、ほんと悲しいですね。 二詩集も悲しいけど、それにユーモアをもてる余裕があるのが素敵で、 でもこちらはありのままに悲しさを噛み締めていて、それも美しいですね。 「本当の国の女王」で女王様が「一緒に本当のものだと喜べない事は、とてもさみしい事なんだ」と言っていて、私もそうだなと思いました。 いずるさんの詩は水、星、空のようなとてもシンプルなモチーフを何回も丁寧に立ち返って使われているようで、私はとくに水にまつわる詩が共鳴できる「本物」のものと感じられて、とても胸がしめつけられる詩でも、その共有できることが喜ばしく感じたりします。 海や水はつらさがありのままに流れたり、沈んだりできる自由さがあるし、胎児のように安心できる包容力もあるし、逆にまだ未知な希望がうずまっていそうなとこだし、なんだかいずるさんのそうゆう詩が好きだなあ。いずるさんにとって水ってどんな意味を持つかとても気になりました。 とくに「ウミガメの殻」はとっても悲しくて。本来海にひっそり自分らしくあれるのに、全部奪われて殻に隠れて自分を必死に維持するなんて。かわいそう! でも「憂鬱」って詩の「岸辺の鴨皮に座る恋人たち」から汲み取れる幸福にとても感動しました。つらい本物を共有するのも喜ばしいけど、やっぱり世の中のあれこれに負けない断固とした愛情を共有できれば一番ですよね。 どっちの詩集もとても素敵でした。^^ また楽しみにしています。
    2016年2月4日
    by lisahamster
    作家・ブランドのレビュー 星5
    2016年2月4日 by lisahamster

    第一詩集、ざっと読ませていただきました。 二詩集と比べて、ほんと悲しいですね。 二詩集も悲しいけど、それにユーモアをもてる余裕があるのが素敵で、 でもこちらはありのままに悲しさを噛み締めていて、それも美しいですね。 「本当の国の女王」で女王様が「一緒に本当のものだと喜べない事は、とてもさみしい事なんだ」と言っていて、私もそうだなと思いました。 いずるさんの詩は水、星、空のようなとてもシンプルなモチーフを何回も丁寧に立ち返って使われているようで、私はとくに水にまつわる詩が共鳴できる「本物」のものと感じられて、とても胸がしめつけられる詩でも、その共有できることが喜ばしく感じたりします。 海や水はつらさがありのままに流れたり、沈んだりできる自由さがあるし、胎児のように安心できる包容力もあるし、逆にまだ未知な希望がうずまっていそうなとこだし、なんだかいずるさんのそうゆう詩が好きだなあ。いずるさんにとって水ってどんな意味を持つかとても気になりました。 とくに「ウミガメの殻」はとっても悲しくて。本来海にひっそり自分らしくあれるのに、全部奪われて殻に隠れて自分を必死に維持するなんて。かわいそう! でも「憂鬱」って詩の「岸辺の鴨皮に座る恋人たち」から汲み取れる幸福にとても感動しました。つらい本物を共有するのも喜ばしいけど、やっぱり世の中のあれこれに負けない断固とした愛情を共有できれば一番ですよね。 どっちの詩集もとても素敵でした。^^ また楽しみにしています。

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    【送料込み】 第一詩集 いずるセット

    作家・ブランドのレビュー 星5
    本日届きました!じっくり読ませていただきます!ポストカードの言葉にフフッとなってしまいました...♪*゚缶バッジもとても可愛いです。ありがとうございました。また新しい作品を楽しみにしております。
    2016年1月29日
    by komugidori
    作家・ブランドのレビュー 星5
    2016年1月29日 by komugidori

    本日届きました!じっくり読ませていただきます!ポストカードの言葉にフフッとなってしまいました...♪*゚缶バッジもとても可愛いです。ありがとうございました。また新しい作品を楽しみにしております。

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