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【フォニックスの音でつなげていくドミノカードゲーム】
日本でも主流になってきているSynthetis Phonics(シンセティックフォニックス)で音と文字の関係性を学んだ後に使えるワークシートです。
文字の順番は、Jolly Phonics(ジョリーフォニックス)を参考にして作っています。
【ゲーム手順】
1.カードを全て配ります。
2.「I have the first card. Who has s」のカードを持っている子からスタートします。カードを持っている子はカードを出して、書かれている内容を声に出して読みます。この時にフォニックス読みができているかチェックします。
3.続いて「 I have s. Who has a」とカードを音の順番に出していきます。そのあとは順番にカードに書かれたものを出していきます。
4. 「I have ay. We finished the game」のカードを出したところでゲーム終了です。
楽しみ方1
クラス全体がチームになり、最後まで何秒かかるのかをはかる(勝ち負けがないのでオススメ!)
楽しみ方2
カードを見せずに裏返しに出して最後までいけるかに挑戦する
カードを見て誰が一番最後になるかがすぐにわかってしまうため、カードがなくなった人が勝ちというより、みんなでやり遂げられるかということにフォーカスすることをオススメします!!
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PDFデータでお送ります。
印刷はどのサイズでも可能です。
何枚でも何回でもプリントアウトできるので教室の先生や、お家でフォニックスを学習されている方にオススメです。
【重要】
ご購入後、メッセージにてメールアドレスをお知らせ下さい。
そちらにPDFデータをお送り致します。
迷惑メール防止などの設定は解除しておいて下さい。
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【フォニックスの音でつなげていくドミノカードゲーム】
日本でも主流になってきているSynthetis Phonics(シンセティックフォニックス)で音と文字の関係性を学んだ後に使えるワークシートです。
文字の順番は、Jolly Phonics(ジョリーフォニックス)を参考にして作っています。
【ゲーム手順】
1.カードを全て配ります。
2.「I have the first card. Who has s」のカードを持っている子からスタートします。カードを持っている子はカードを出して、書かれている内容を声に出して読みます。この時にフォニックス読みができているかチェックします。
3.続いて「 I have s. Who has a」とカードを音の順番に出していきます。そのあとは順番にカードに書かれたものを出していきます。
4. 「I have ay. We finished the game」のカードを出したところでゲーム終了です。
楽しみ方1
クラス全体がチームになり、最後まで何秒かかるのかをはかる(勝ち負けがないのでオススメ!)
楽しみ方2
カードを見せずに裏返しに出して最後までいけるかに挑戦する
カードを見て誰が一番最後になるかがすぐにわかってしまうため、カードがなくなった人が勝ちというより、みんなでやり遂げられるかということにフォーカスすることをオススメします!!
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