【ネイルチップのタイプ】
💅🏻Very Short Oval - ベーリーショートオーバル
お爪がとても小さめの方
自爪と同じくらいの長さでナチュラルに楽しみたい方
💅🏻Short Oval - ショートオーバル
お爪が小さめの方
ナチュラルに楽しみたい方
💅🏻Oval - オーバル
お爪の縦幅が長めの方
少し長さを出したい方
(012のおサイズは縦幅が長めです)
💅🏻Shirt Ballerina- ショートバレリーナ
流行りのショートスクエア
一気におしゃれな爪になり、雰囲気がでます
💅🏻Almond - アーモンド
長さを出したい方
爪先が尖っているのでとても美爪にみえます
【ネイルチップサイズの選び方】
🤍柔らかいメジャーでの測り方🤍
①お爪の横幅が1番広いところを測ります。
お爪を真横から見て、お爪と皮膚の境目に0㎝の目盛を合わせ、横幅を測ります。
ミリ単位で数値を測ります。正しく測れたかどうか不安な場合は、1mm大きめに算出しておくとご自身での調整が可能です。
※メジャーは必ず、お爪のカーブに添わせて測ってください。
②お爪の縦幅が1番長いところを測ります。
お爪を正面から見て、お爪の生え際に0㎝の目盛を合わせ、縦幅を測ります。
※お爪の縦幅が長い方はベリーショートオーバルまたはショートオーバルだと長さが足りない場合がございます。
⑤お爪の横と縦のサイズをもとに、お好きなデザインのネイルチップをお選びください。
🤍お爪にもっと馴染むように調整する🤍
ネイルファイルを使います。
届いたネイルチップの横幅が大きくて合わない場合は、ネイルファイルを使って、少し大きい箇所を少しずつゆっくり削ってみてください。削りすぎると形が悪くなったりしてしまうので少しずつ様子を見ながら整えるのがポイントです。
また、お爪の生え際のカーブは四角かったり丸かったりと、個人差がとても大きいので、ネイルチップの根本をカーブに合わせて削ると、とてもフィットします。
ネイルファイルで削った後の削り跡が、艶がなくて気になるようでしたら、気になる箇所だけポイントでトップコートでコーティングするといいかもしれません。
🤍ネイルチップの付け方🤍
✴︎弾力、粘着力のある両面グミテープ
ネイルチップ取り付けの際によく使われるアイテムです。両面テープの素材が、分厚くクッションやグミのような両面テープだと、チップと爪の間に生じた隙間をしっかり埋めてくれます。
①お爪を石鹸でよく洗ったあと、消毒用アルコールを含ませたコットンでお爪の油分を丁寧に取ります。
※油分を拭き取ったら、手でお爪をあまり触らないようにしてください。
②お爪のサイズに合うグミテープを、お爪につけていきます。
ピンセットなどあった方が付けやすいかもしれません。
③お爪にネイルチップを乗せて、グミテープとネイルチップがしっかりつくように押さえます。
※利き手じゃ無い方からやるとやりやすいかもしれないです。
他にも、ネイルグルーでつけたり、紙製の両面テープでつける方法もあります。ネイルグルーでつけると強度がありとれる心配はないですが、取り外しの際に専用のリムーバーを使用するのでネイルチップが繰り返し使えない可能性もあります。紙製の両面テープだと薄いのでネイルチップとお爪の隙間をしっかり埋められないため、接着面積が減り、比較的取れやすくなってしまいます。
🤍ネイルチップの外し方🤍
ウッドスティックや爪楊枝などを使います。
①指をぬるま湯につけたあと、ネイルチップの付いた爪を丁寧に石鹸で洗い流し、グミテープの粘着を弱くします。
② チップの先端を指で軽く押し、根元にできた隙間にウッドスティックを差し込む。
③ウッドスティックをゆっくりと上げながら優しく外します。
※ネイルチップが取れたら、お爪をクリームやオイルで保湿してあげるといいかもしれません。
【ネイルチップのタイプ】
💅🏻Very Short Oval - ベーリーショートオーバル
お爪がとても小さめの方
自爪と同じくらいの長さでナチュラルに楽しみたい方
💅🏻Short Oval - ショートオーバル
お爪が小さめの方
ナチュラルに楽しみたい方
💅🏻Oval - オーバル
お爪の縦幅が長めの方
少し長さを出したい方
(012のおサイズは縦幅が長めです)
💅🏻Shirt Ballerina- ショートバレリーナ
流行りのショートスクエア
一気におしゃれな爪になり、雰囲気がでます
💅🏻Almond - アーモンド
長さを出したい方
爪先が尖っているのでとても美爪にみえます
【ネイルチップサイズの選び方】
🤍柔らかいメジャーでの測り方🤍
①お爪の横幅が1番広いところを測ります。
お爪を真横から見て、お爪と皮膚の境目に0㎝の目盛を合わせ、横幅を測ります。
ミリ単位で数値を測ります。正しく測れたかどうか不安な場合は、1mm大きめに算出しておくとご自身での調整が可能です。
※メジャーは必ず、お爪のカーブに添わせて測ってください。
②お爪の縦幅が1番長いところを測ります。
お爪を正面から見て、お爪の生え際に0㎝の目盛を合わせ、縦幅を測ります。
※お爪の縦幅が長い方はベリーショートオーバルまたはショートオーバルだと長さが足りない場合がございます。
⑤お爪の横と縦のサイズをもとに、お好きなデザインのネイルチップをお選びください。
🤍お爪にもっと馴染むように調整する🤍
ネイルファイルを使います。
届いたネイルチップの横幅が大きくて合わない場合は、ネイルファイルを使って、少し大きい箇所を少しずつゆっくり削ってみてください。削りすぎると形が悪くなったりしてしまうので少しずつ様子を見ながら整えるのがポイントです。
また、お爪の生え際のカーブは四角かったり丸かったりと、個人差がとても大きいので、ネイルチップの根本をカーブに合わせて削ると、とてもフィットします。
ネイルファイルで削った後の削り跡が、艶がなくて気になるようでしたら、気になる箇所だけポイントでトップコートでコーティングするといいかもしれません。
🤍ネイルチップの付け方🤍
✴︎弾力、粘着力のある両面グミテープ
ネイルチップ取り付けの際によく使われるアイテムです。両面テープの素材が、分厚くクッションやグミのような両面テープだと、チップと爪の間に生じた隙間をしっかり埋めてくれます。
①お爪を石鹸でよく洗ったあと、消毒用アルコールを含ませたコットンでお爪の油分を丁寧に取ります。
※油分を拭き取ったら、手でお爪をあまり触らないようにしてください。
②お爪のサイズに合うグミテープを、お爪につけていきます。
ピンセットなどあった方が付けやすいかもしれません。
③お爪にネイルチップを乗せて、グミテープとネイルチップがしっかりつくように押さえます。
※利き手じゃ無い方からやるとやりやすいかもしれないです。
他にも、ネイルグルーでつけたり、紙製の両面テープでつける方法もあります。ネイルグルーでつけると強度がありとれる心配はないですが、取り外しの際に専用のリムーバーを使用するのでネイルチップが繰り返し使えない可能性もあります。紙製の両面テープだと薄いのでネイルチップとお爪の隙間をしっかり埋められないため、接着面積が減り、比較的取れやすくなってしまいます。
🤍ネイルチップの外し方🤍
ウッドスティックや爪楊枝などを使います。
①指をぬるま湯につけたあと、ネイルチップの付いた爪を丁寧に石鹸で洗い流し、グミテープの粘着を弱くします。
② チップの先端を指で軽く押し、根元にできた隙間にウッドスティックを差し込む。
③ウッドスティックをゆっくりと上げながら優しく外します。
※ネイルチップが取れたら、お爪をクリームやオイルで保湿してあげるといいかもしれません。