ふくからにあきのくさきのしをるればむべ山風を嵐といふらむ
(山から秋風が吹くと秋の草木はしおれてしまう。なるほど、だから山風を嵐というのですね)
文屋康秀の和歌をモチーフに加賀ゆびぬきのバレッタを作りました。
「山」と「風」の字を合わせると「嵐」になる、という発見をユニークに詠った和歌です。
秋風と、それによってしおれる枝や葉のイメージで3種類の茶色を使ってゆびぬきを作りました。
自由に、縦横無尽に吹く風の雰囲気、出ているでしょうか。
やたら縞のようにランダムに茶色を重ねて作った模様を、最後に入れた白の糸で引き締めて、きりっとした感じになりました。
黒髪にしっくりなじむような、と思って作ったのですが、着画のように意外と茶髪に映えるようです。
茶色と白でつくったモダンな模様は、華やかというよりは、シックなファッションのワンポイントという感じです。
落ち着いた雰囲気を出したいとき、シックでシンプルなファッションに合わせたいときの髪飾りにぜひ。
+++++++++++++++++++
るまんとは、ハンドメイド以外に、歌人としても活動しています。
およそ31音にこころや風景、あらゆるものを表現する短歌というものに魅せられてもう20年以上続けています。
ゆびぬきも、短歌・和歌も現代人にとってそれほど身近とは言えないものです。でも、もっと身近に感じてほしい、気軽に身に着けて、口遊んでほしい、そんな気持ちで、百人一首の歌をモチーフにしたゆびぬきアクセサリーを作る《百人一首シリーズ》を始めました。
るまんとの作品がゆびぬきや和歌・短歌に触れるきっかけになれれば、とてもうれしいです。
+++++++++++++++++++
加賀の工芸品、加賀ゆびぬきをアレンジしたものです。
加賀ゆびぬきはその名の通りお裁縫に使うゆびぬきとして作られてきたものです。
なので、普通は指輪くらいのサイズなのですが、るまんとではそれをアレンジゆびぬきとして大きくつくってアクセサリーに加工しています。
表面は布を貼ったように見えますが、ひと針ひと針、絹の手縫い糸でかがって模様を作ってる、刺繍の一種です。
模様面は絹糸のすべすべつやつやとした質感です。
絹なので高級感がありますが、ぜひ日常のカジュアルな場面に取り入れてください。おしゃれ度をワンランクアップさせてくれます。
模様面は絹糸でできているため、濡れ・汚れに弱くなっています。
濡れた時はこすらず水分を拭きとって乾かしてください。
ふくからにあきのくさきのしをるればむべ山風を嵐といふらむ
(山から秋風が吹くと秋の草木はしおれてしまう。なるほど、だから山風を嵐というのですね)
文屋康秀の和歌をモチーフに加賀ゆびぬきのバレッタを作りました。
「山」と「風」の字を合わせると「嵐」になる、という発見をユニークに詠った和歌です。
秋風と、それによってしおれる枝や葉のイメージで3種類の茶色を使ってゆびぬきを作りました。
自由に、縦横無尽に吹く風の雰囲気、出ているでしょうか。
やたら縞のようにランダムに茶色を重ねて作った模様を、最後に入れた白の糸で引き締めて、きりっとした感じになりました。
黒髪にしっくりなじむような、と思って作ったのですが、着画のように意外と茶髪に映えるようです。
茶色と白でつくったモダンな模様は、華やかというよりは、シックなファッションのワンポイントという感じです。
落ち着いた雰囲気を出したいとき、シックでシンプルなファッションに合わせたいときの髪飾りにぜひ。
+++++++++++++++++++
るまんとは、ハンドメイド以外に、歌人としても活動しています。
およそ31音にこころや風景、あらゆるものを表現する短歌というものに魅せられてもう20年以上続けています。
ゆびぬきも、短歌・和歌も現代人にとってそれほど身近とは言えないものです。でも、もっと身近に感じてほしい、気軽に身に着けて、口遊んでほしい、そんな気持ちで、百人一首の歌をモチーフにしたゆびぬきアクセサリーを作る《百人一首シリーズ》を始めました。
るまんとの作品がゆびぬきや和歌・短歌に触れるきっかけになれれば、とてもうれしいです。
+++++++++++++++++++
加賀の工芸品、加賀ゆびぬきをアレンジしたものです。
加賀ゆびぬきはその名の通りお裁縫に使うゆびぬきとして作られてきたものです。
なので、普通は指輪くらいのサイズなのですが、るまんとではそれをアレンジゆびぬきとして大きくつくってアクセサリーに加工しています。
表面は布を貼ったように見えますが、ひと針ひと針、絹の手縫い糸でかがって模様を作ってる、刺繍の一種です。
模様面は絹糸のすべすべつやつやとした質感です。
絹なので高級感がありますが、ぜひ日常のカジュアルな場面に取り入れてください。おしゃれ度をワンランクアップさせてくれます。
模様面は絹糸でできているため、濡れ・汚れに弱くなっています。
濡れた時はこすらず水分を拭きとって乾かしてください。