ソフィアという少女が街に住んでいる。
ソフィアはどちらかというと
地味なタイプで友達もいない。
なぜなら彼女は周りから
変人扱いされているからだ。
変人扱いされるのは
ソフィアには他の子にはない
不思議な力があったからだ。
実は彼女は
植物や動物と会話ができるのだ。
しかも生き物だけじゃなく、
椅子や窓といった物の気持ちもわかるという。
ソフィアはその力を
小さい頃から持っていて
いつも人じゃなく生き物や物と話をしていた。
周りからすれば
1人でぶつぶつ喋っているようにしか見えなかった。
だから周りの大人や
同年代の子たちから
「あの子は頭がおかしいんだ」
「関わっちゃいけないよ」
そう陰で言われていた。
ソフィアの両親も
彼女の力を信じていなかった。
ソフィアが
「ドアが泣いてるよ、直してあげて」
と言っても
「そんな嘘言うんじゃないの!」
とまるで信じてもらえなかった。
だからソフィアには居場所がなかった。
いつも1人で過ごしていた。
でも唯一自分らしくいられる場所があった。
それは森の中にあるお花畑だ。
ソフィアの家の裏には
10m以上の大きな針葉樹が生い茂る森があって
5分ほど歩いて奥へ入ると、
ピンクや黄色、オレンジに白と
いろんな色の花が一面に咲いている場所があるのだ。
ソフィアはたくさんの花や木に囲まれ
メープルシロップのように甘い
花の香りに包まれながら
みんなとおしゃべりをするのが大好きだった。
森には人が来ることもなかったから
人目を気にせず会話もできる。
ある日いつものように
花や木とおしゃべりをするために
ソフィアは森へ向かった。
いつものようにお花たちと話していると
目の前が一瞬にして霧で真っ白になった。
と思ったらすぐに霧は晴れた。
ソフィアは何が起こったんだろうと
不思議に思っていたら
ひらひら飛び回るものが視界に入ってきた。
なんと目の前に妖精が飛んでいるではないか!
ソフィアは驚きのあまり
石のように固まっていると
妖精がソフィアの目の前のお花に
ちょこんと腰掛けた。
そしてソフィアを見て微笑むと
妖精は手を差し伸べてきた。
ソフィアが我に返って
手を差し出すと
手に何かがころんと落ちてきた。
手を見ると
何かキラキラ光る石のようなものがあった。
その石は優しい桜色をしていた。
ソフィアは見たこともない綺麗な石に
見惚れていると
また霧が出てきて目の前が真っ白になった。
そして霧が晴れたと思ったら
さっきまでいた妖精がいなくなっていた。
ソフィアは夢でも見てたのかなと思ったが
手には妖精からもらった石があった。
ソフィアは家に帰って
妖精からもらった石をずっと見つめていた。
この石を持っていたら
また妖精に会えるんじゃないかと思ったソフィアは
石を身につけておけるように
ペンダントにした。
そして毎日身につけるようになった。
ある日、ソフィアは
街の図書館で妖精の本を読んでいた。
ソフィアの街では昔から
森には妖精が住んでいるという伝説があった。
ソフィアは自分が見たのは本当に妖精だったのか
確かめたくて本で調べていたのだ。
すると突然、少年が話しかけてきた。
「君は妖精がいると思うかい?」
ソフィアは話しかけられたことにびっくりした。
でも話しかけてくれたことがすごく嬉しくて
少年に顔を向けた。
そして
「私、妖精を見たの♪」
と少年に向かって言った。
少年は「そうなんだ!もっと聞かせて。」
と言ってソフィアの隣の席に座った。
それから2人は妖精のことや森のことなど
たくさん話をした。
少年はルーカスというらしい。
ソフィアは自分の話を普通に聞いてくれるルーカスに
どんどん心を開いていった。
実はソフィアが森で出会った妖精は
いつも1人でいるソフィアが
素敵な人と出会えるようにと
あの桜色に光る石を渡していたのだ。
ーーーーー
・サイズ
チェーン約40cm+アジャスター約5cm
ペンダントトップ約3cm
・素材
チェーン:丹銅
ペンダントトップ:レジン、ワイヤー(銅線にポリウレタン加工を施したもの)
ソフィアという少女が街に住んでいる。
ソフィアはどちらかというと
地味なタイプで友達もいない。
なぜなら彼女は周りから
変人扱いされているからだ。
変人扱いされるのは
ソフィアには他の子にはない
不思議な力があったからだ。
実は彼女は
植物や動物と会話ができるのだ。
しかも生き物だけじゃなく、
椅子や窓といった物の気持ちもわかるという。
ソフィアはその力を
小さい頃から持っていて
いつも人じゃなく生き物や物と話をしていた。
周りからすれば
1人でぶつぶつ喋っているようにしか見えなかった。
だから周りの大人や
同年代の子たちから
「あの子は頭がおかしいんだ」
「関わっちゃいけないよ」
そう陰で言われていた。
ソフィアの両親も
彼女の力を信じていなかった。
ソフィアが
「ドアが泣いてるよ、直してあげて」
と言っても
「そんな嘘言うんじゃないの!」
とまるで信じてもらえなかった。
だからソフィアには居場所がなかった。
いつも1人で過ごしていた。
でも唯一自分らしくいられる場所があった。
それは森の中にあるお花畑だ。
ソフィアの家の裏には
10m以上の大きな針葉樹が生い茂る森があって
5分ほど歩いて奥へ入ると、
ピンクや黄色、オレンジに白と
いろんな色の花が一面に咲いている場所があるのだ。
ソフィアはたくさんの花や木に囲まれ
メープルシロップのように甘い
花の香りに包まれながら
みんなとおしゃべりをするのが大好きだった。
森には人が来ることもなかったから
人目を気にせず会話もできる。
ある日いつものように
花や木とおしゃべりをするために
ソフィアは森へ向かった。
いつものようにお花たちと話していると
目の前が一瞬にして霧で真っ白になった。
と思ったらすぐに霧は晴れた。
ソフィアは何が起こったんだろうと
不思議に思っていたら
ひらひら飛び回るものが視界に入ってきた。
なんと目の前に妖精が飛んでいるではないか!
ソフィアは驚きのあまり
石のように固まっていると
妖精がソフィアの目の前のお花に
ちょこんと腰掛けた。
そしてソフィアを見て微笑むと
妖精は手を差し伸べてきた。
ソフィアが我に返って
手を差し出すと
手に何かがころんと落ちてきた。
手を見ると
何かキラキラ光る石のようなものがあった。
その石は優しい桜色をしていた。
ソフィアは見たこともない綺麗な石に
見惚れていると
また霧が出てきて目の前が真っ白になった。
そして霧が晴れたと思ったら
さっきまでいた妖精がいなくなっていた。
ソフィアは夢でも見てたのかなと思ったが
手には妖精からもらった石があった。
ソフィアは家に帰って
妖精からもらった石をずっと見つめていた。
この石を持っていたら
また妖精に会えるんじゃないかと思ったソフィアは
石を身につけておけるように
ペンダントにした。
そして毎日身につけるようになった。
ある日、ソフィアは
街の図書館で妖精の本を読んでいた。
ソフィアの街では昔から
森には妖精が住んでいるという伝説があった。
ソフィアは自分が見たのは本当に妖精だったのか
確かめたくて本で調べていたのだ。
すると突然、少年が話しかけてきた。
「君は妖精がいると思うかい?」
ソフィアは話しかけられたことにびっくりした。
でも話しかけてくれたことがすごく嬉しくて
少年に顔を向けた。
そして
「私、妖精を見たの♪」
と少年に向かって言った。
少年は「そうなんだ!もっと聞かせて。」
と言ってソフィアの隣の席に座った。
それから2人は妖精のことや森のことなど
たくさん話をした。
少年はルーカスというらしい。
ソフィアは自分の話を普通に聞いてくれるルーカスに
どんどん心を開いていった。
実はソフィアが森で出会った妖精は
いつも1人でいるソフィアが
素敵な人と出会えるようにと
あの桜色に光る石を渡していたのだ。
ーーーーー
・サイズ
チェーン約40cm+アジャスター約5cm
ペンダントトップ約3cm
・素材
チェーン:丹銅
ペンダントトップ:レジン、ワイヤー(銅線にポリウレタン加工を施したもの)
サイズ
全長約45cm、ペンダントトップ約3cm
発送までの目安
2日
配送方法・送料
定形(外)郵便
140円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
【森の住人から一言】
作品の着色など全て手作業で作っています。
なので商品はすべて1点ものとなります。
手に取った方が幸せになりますようにと願いを込めて作りました(^^)
大切な方へのプレゼント、自分へのご褒美、お守りなどにぜひ♪
※発送前にアルコール消毒をしています。
実物の色と同じになるように撮影していますが光の加減や角度によって違う色に見えることもあります。
ご不明な点はお気軽に質問してください(´▽`)