2019年上演の11回公演
短編は各25分。
愛染屋では、ナビと場転込みで全編通して80~90分でした。
太陽にまつわる3つの短編とそれを繋ぐナビゲーション。
短編はひとつひとつがオリジナル絵本話をイメージ。
ナビゲーターは絵本の読み手です。
【おひるね】【おやすみ】セット台本
並び順や細やかなナビゲーションの違いをお楽しみください。
収録作品
・フレア
上演目安時間 25分・ジャンル ファンタジー/ほのぼの
登場人物3名
スイ:ネズミ
オリド:ライオン(男性)
ダク:トリ
(スイとダクについては、一人称を変更せずに男女の別を問わない創りです。)
あらすじ
りっぱなたてがみをもつライオンのオリドは、友だちがほしい。
けれど、みんなオリドをこわがります。
ある日、ネズミのスイがやってきました。
ふたりは友だちになって、「みんなと友だちになるれんしゅう」をはじめます……。
・日食
上演目安時間 20分・ジャンル ファンタジー/ほのぼの
登場人物3名
ニニ:ツキウサギ
クク:ツキウサギ
ララ:タイヨウウサギ
(3名とも、一人称を変更せずに男女の別を問わない創りです。)
あらすじ
みんなは、ツキにウサギがいるって、しってるかい?
ツキウサギのククとニニは、タイヨウウサギとおはなしがしたくて、いつも"こうしん"をしていた。けれど、なかなかうまくいかない。
どうしたら、タイヨウウサギとおはなしできるのかな?
・黒点
上演目安時間 25分・ジャンル ファンタジー/しんみり
登場人物3名
カラス:クチバシ(男性)
ネコ:シッポ
シーク(男性)
(ネコは一人称を変更せずに男女の別を問わない創りです。)
また、お届けする台本には楽譜もついていますので、是非歌ってみてください。
あらすじ
地上で人間に嫌われている夜の民、カラスは、人間に喜ばれる太陽のカラスに憧れていた。
うたの好きなカラスは、太陽のカラスに思いを馳せて、細々とうたっている。
ある夜、ネコがこの哀しいカラスの元へやってきて、昼の世界へ誘おうとするが……。
・ナビゲーション【おひるね】
冒頭・各短編の間・終幕
合わせて凡そ10分。
女性保育士を読み手として上演しました。
あらすじ
元気いっぱいな子どもたちを前に、保育士がおひるねの前の読み聞かせ。
保育士の明るい声は、子どもたちを、そしてあなたを、物語と夢の世界へと誘います。
・ナビゲーション【おやすみ】
冒頭・各短編の間・終幕
合わせて凡そ10分。
母親が子供に読み聞かせる読み手として上演しました。
あらすじ
眠れない愛しい我が子を前に、母がおやすみの前の読み聞かせ。
母の優しい声は、愛しい我が子を、そしてあなたを、物語と夢の世界へと誘います。
2019年上演の11回公演
短編は各25分。
愛染屋では、ナビと場転込みで全編通して80~90分でした。
太陽にまつわる3つの短編とそれを繋ぐナビゲーション。
短編はひとつひとつがオリジナル絵本話をイメージ。
ナビゲーターは絵本の読み手です。
【おひるね】【おやすみ】セット台本
並び順や細やかなナビゲーションの違いをお楽しみください。
収録作品
・フレア
上演目安時間 25分・ジャンル ファンタジー/ほのぼの
登場人物3名
スイ:ネズミ
オリド:ライオン(男性)
ダク:トリ
(スイとダクについては、一人称を変更せずに男女の別を問わない創りです。)
あらすじ
りっぱなたてがみをもつライオンのオリドは、友だちがほしい。
けれど、みんなオリドをこわがります。
ある日、ネズミのスイがやってきました。
ふたりは友だちになって、「みんなと友だちになるれんしゅう」をはじめます……。
・日食
上演目安時間 20分・ジャンル ファンタジー/ほのぼの
登場人物3名
ニニ:ツキウサギ
クク:ツキウサギ
ララ:タイヨウウサギ
(3名とも、一人称を変更せずに男女の別を問わない創りです。)
あらすじ
みんなは、ツキにウサギがいるって、しってるかい?
ツキウサギのククとニニは、タイヨウウサギとおはなしがしたくて、いつも"こうしん"をしていた。けれど、なかなかうまくいかない。
どうしたら、タイヨウウサギとおはなしできるのかな?
・黒点
上演目安時間 25分・ジャンル ファンタジー/しんみり
登場人物3名
カラス:クチバシ(男性)
ネコ:シッポ
シーク(男性)
(ネコは一人称を変更せずに男女の別を問わない創りです。)
また、お届けする台本には楽譜もついていますので、是非歌ってみてください。
あらすじ
地上で人間に嫌われている夜の民、カラスは、人間に喜ばれる太陽のカラスに憧れていた。
うたの好きなカラスは、太陽のカラスに思いを馳せて、細々とうたっている。
ある夜、ネコがこの哀しいカラスの元へやってきて、昼の世界へ誘おうとするが……。
・ナビゲーション【おひるね】
冒頭・各短編の間・終幕
合わせて凡そ10分。
女性保育士を読み手として上演しました。
あらすじ
元気いっぱいな子どもたちを前に、保育士がおひるねの前の読み聞かせ。
保育士の明るい声は、子どもたちを、そしてあなたを、物語と夢の世界へと誘います。
・ナビゲーション【おやすみ】
冒頭・各短編の間・終幕
合わせて凡そ10分。
母親が子供に読み聞かせる読み手として上演しました。
あらすじ
眠れない愛しい我が子を前に、母がおやすみの前の読み聞かせ。
母の優しい声は、愛しい我が子を、そしてあなたを、物語と夢の世界へと誘います。