ご覧いただきありがとうございます!
右手、左手、右足、左足の中で、ご希望の物を2点お選びください。
生後3ヶ月の赤ちゃんのぷくぷくかわいい手足にインクをつけ、紙にぺったんした小さな手形と足形を元に、はんこをつくりました♡
手形足形アートの講師をされている方、アートの見本作りにいかがでしょうか?
講師をされている方に、ご購入いただき、嬉しいお声をたくさんいただいております!
もちろん、講師をされていない方も大歓迎です!
☆こちらは、丸い印象の赤ちゃんのぷくぷく手形足形の輪郭のみです。
手形足形がよりくっきり押せるので、ハッキリした印影がお好みの方におすすめです♪
□種類□
おてて と あんよ のはんこの種類は3種類あります。
■丸い印象の輪郭のみ、手相シワなし(A)
■丸い印象の輪郭と、手相シワあり (B)
■より本格的な輪郭と、手相シワあり(C)
*この商品は(A)です*
元々けしごむはんこを彫っていた私に、petapeta-art®アドバイザーの資格を取得したお友達から、おててとあんよのハンコを作ってほしいとうれしいご依頼があり、そのまたお友達の生後3ヶ月の赤ちゃんの手足をぺったんした手形足形をもとにつくりました!
持ち手は、高知県四万十川のヒノキを使用しています。
薄めのけしごむはんこを使用していますので、かさばりにくいと思います。
⁂大きさ⁂
(手作業の為、多少の誤差があります。ご了承ください。)
●持ち手
おてて 縦:約9.5㎝ 横:約8.5㎝ 厚さ:約2.1㎝
あんよ 縦:約10.5㎝ 横:約6㎝ 厚さ:約2.1㎝
●印影、押したはんこの大きさ(また、1番長い場所を計っています)
おてて 縦:およそ8㎝ 横:およそ8㎝弱
あんよ 縦:およそ9㎝ 横:およそ5㎝
●ハンコと持ち手を合わせた厚さ 約2.1㎝
消しゴムはんこのお手入れと保管方法について。
○お手入れ方法○
消しゴムはんこの使用後はウェットティッシュなどでインクを拭き取っていただくと長持ちします。
水洗いしますと、持ち手の木が変形する場合がありますので、お避けください。
○保管方法の注意点○
消しゴムは、長時間プラスチック製品と触れると化学反応を起こして溶けてしまいます。(プラスチック製の中でも、ポリプロピレン製の物は大丈夫だそうです)
プラスチック製品の容器に保管される場合は、紙や布などを敷き、消しゴムがプラスチックと直接触れないようにすることをおすすめします。
ご覧いただきありがとうございます!
右手、左手、右足、左足の中で、ご希望の物を2点お選びください。
生後3ヶ月の赤ちゃんのぷくぷくかわいい手足にインクをつけ、紙にぺったんした小さな手形と足形を元に、はんこをつくりました♡
手形足形アートの講師をされている方、アートの見本作りにいかがでしょうか?
講師をされている方に、ご購入いただき、嬉しいお声をたくさんいただいております!
もちろん、講師をされていない方も大歓迎です!
☆こちらは、丸い印象の赤ちゃんのぷくぷく手形足形の輪郭のみです。
手形足形がよりくっきり押せるので、ハッキリした印影がお好みの方におすすめです♪
□種類□
おてて と あんよ のはんこの種類は3種類あります。
■丸い印象の輪郭のみ、手相シワなし(A)
■丸い印象の輪郭と、手相シワあり (B)
■より本格的な輪郭と、手相シワあり(C)
*この商品は(A)です*
元々けしごむはんこを彫っていた私に、petapeta-art®アドバイザーの資格を取得したお友達から、おててとあんよのハンコを作ってほしいとうれしいご依頼があり、そのまたお友達の生後3ヶ月の赤ちゃんの手足をぺったんした手形足形をもとにつくりました!
持ち手は、高知県四万十川のヒノキを使用しています。
薄めのけしごむはんこを使用していますので、かさばりにくいと思います。
⁂大きさ⁂
(手作業の為、多少の誤差があります。ご了承ください。)
●持ち手
おてて 縦:約9.5㎝ 横:約8.5㎝ 厚さ:約2.1㎝
あんよ 縦:約10.5㎝ 横:約6㎝ 厚さ:約2.1㎝
●印影、押したはんこの大きさ(また、1番長い場所を計っています)
おてて 縦:およそ8㎝ 横:およそ8㎝弱
あんよ 縦:およそ9㎝ 横:およそ5㎝
●ハンコと持ち手を合わせた厚さ 約2.1㎝
消しゴムはんこのお手入れと保管方法について。
○お手入れ方法○
消しゴムはんこの使用後はウェットティッシュなどでインクを拭き取っていただくと長持ちします。
水洗いしますと、持ち手の木が変形する場合がありますので、お避けください。
○保管方法の注意点○
消しゴムは、長時間プラスチック製品と触れると化学反応を起こして溶けてしまいます。(プラスチック製の中でも、ポリプロピレン製の物は大丈夫だそうです)
プラスチック製品の容器に保管される場合は、紙や布などを敷き、消しゴムがプラスチックと直接触れないようにすることをおすすめします。