春が来た、と一番に感じるのは、光が和らぎ始めたと思う時ではないでしょうか。
まだ寒い2月、どんよりと暗い中にも、明るく輝くような光を感じることがあります。
そんな、春を運んでくる光をイメージしたウサギです。
白い部分はラメの入った生地を使っているので、光が当たるとキラキラします。
カラフルなこぎん糸を使って、春の使者をイメージしました。
ぱっと明るくなるようなウサギをそばに置いて、おうち時間を楽しくしませんか。
■こぎん模様使用したこぎん模様「花籠」
「梅の花」と「花つなぎ」、ふたつの伝統模様を組み合わせました。
■素材
ミニチュアファー、ジョイント、綿、コングレス(こぎんの生地)、こぎん糸、リボン
■こぎん刺しと総刺しこぎんウサギとは
こぎん刺しは、青森県津軽地域に伝わる刺繍麻の着物の補強や保温が目的でしたが、
やがて着物全体を飾る模様として、たくさんの模様が生まれました。
「てこなこ」「きくらこ」など、津軽弁の名前が付いた模様や、
「紗綾型」「亀甲」「鱗形」など日本古来の縁起模様に由来する模様もあります。
「総刺しこぎんウサギ」は、こぎん刺しを生地全面に施した「総刺し」を使ったウサギ。
ウサギですが、テディベアと同じ方法で作っています。
小さいため、身近な空間に飾ることができます。
またバッグなどに入れて連れて歩くのにもちょうどいいサイズです。
小さなぬいぐるみと一緒なことで、気持ちが不思議と落ち着くこともあります。
首、手足が自由に動かせますので、お好みの表情にできます。
嬉しい時は一緒に喜んでいるように、
元気がでない時は、励ましているように、
見る人の気持ちに添えるように、敢えて目鼻のパーツは付けていません。
春が来た、と一番に感じるのは、光が和らぎ始めたと思う時ではないでしょうか。
まだ寒い2月、どんよりと暗い中にも、明るく輝くような光を感じることがあります。
そんな、春を運んでくる光をイメージしたウサギです。
白い部分はラメの入った生地を使っているので、光が当たるとキラキラします。
カラフルなこぎん糸を使って、春の使者をイメージしました。
ぱっと明るくなるようなウサギをそばに置いて、おうち時間を楽しくしませんか。
■こぎん模様使用したこぎん模様「花籠」
「梅の花」と「花つなぎ」、ふたつの伝統模様を組み合わせました。
■素材
ミニチュアファー、ジョイント、綿、コングレス(こぎんの生地)、こぎん糸、リボン
■こぎん刺しと総刺しこぎんウサギとは
こぎん刺しは、青森県津軽地域に伝わる刺繍麻の着物の補強や保温が目的でしたが、
やがて着物全体を飾る模様として、たくさんの模様が生まれました。
「てこなこ」「きくらこ」など、津軽弁の名前が付いた模様や、
「紗綾型」「亀甲」「鱗形」など日本古来の縁起模様に由来する模様もあります。
「総刺しこぎんウサギ」は、こぎん刺しを生地全面に施した「総刺し」を使ったウサギ。
ウサギですが、テディベアと同じ方法で作っています。
小さいため、身近な空間に飾ることができます。
またバッグなどに入れて連れて歩くのにもちょうどいいサイズです。
小さなぬいぐるみと一緒なことで、気持ちが不思議と落ち着くこともあります。
首、手足が自由に動かせますので、お好みの表情にできます。
嬉しい時は一緒に喜んでいるように、
元気がでない時は、励ましているように、
見る人の気持ちに添えるように、敢えて目鼻のパーツは付けていません。