フェザー　イヤーカフ　silver925　燻

＜素材、製品概要＞ 素材：silver925 羽根部分　縦：9.2ｃｍ　横：2.4ｃｍ　厚さ：2ｍｍ カフ部分　縦：約0.68ｃｍ　外径：約1.25ｃｍ　厚み：約0.6ｃｍ　開口部：約0.5ｃｍ 全体の重さ：約7.8g 表面は鏡面と、あまり磨いてない面とが混在しています。 薬品で燻した黒染めは、水と相性の悪い薬品を使いはじき具合を利用して着色してある為個体差がございますので、その点はご了承下さいませ。 燻した黒色は強く擦ると服などにつく可能性がごさいます。 （しかし、私は普通に着用していて白Ｔシャツ等汚れた事はありません。） カフ部分の寸法は掲載画像をご覧いただきたいのですが、開口部は発送時概ね4～5mmになっております。 品物が届きましたら、ご自身のお耳に合いますよう調節をお願い致します。 ゆっくり少しずつ力をかけると、手でもシルバーを修整できます。 過度にすると壊れる原因にもなりますので、加減し様子を見ながら行って下さい。 また、下記＜ケアについて＞をご一読下さい。 ＜シリーズ名＞ 「堕天」　イヤーカフ（右耳用） （minneさん3作目） ＜デザイン概要等＞ silver925を素材とした男女兼用のイヤーカフ(右耳用)です。 「他では見ないものを」と思っていつも作品作りをしております。 文字とおり市場にはない大きな羽根（フェザー）がぶら下がったデザインになっております。 薬品でほぼ全体を黒く染めてあります。 人それぞれの骨格にもよりますが、羽根がカーブしており、輪郭に沿うのを想定しています。 前作「堕天」ネックレスを仕上げると表現の不十分感が膨らみ、同シリーズでイヤーカフを作ろうと思いました。 全体のフォルムはすぐ決まり羽根の中央の模様は、デザインの素案時ボールペンがすべったのをそのまま落とし込みました。 デザイン画も掲載しておりますので、宜しければご覧下さい。 ネックレスにあった炎と太極図モチーフは、次作のピアスと合わせて着ける事を考えあえて除きました。 シンボリックなネックレスと比べると、今作はだいぶ抽象的な柄です。