すべて着物に使用される生地や紐で作成しています。
合わせ方も同じものは一つもなく1点もので、使う生地や柄にもこだわっています。
表地は手染めした更紗柄の生地を、裏地は八掛の生地を使いました。持ち手は木綿の真田紐を使っています。
※更紗柄とは…南蛮船によって伝わってきたとされる異国情緒のある模様です。
※八掛とは…女性の着物の裾や袖口に付ける裏地です。
※真田紐とは…伸びにくく丈夫なので真田昌幸が刀の柄を巻くのに使ったことから真田紐と呼ぶようになったと言われています。
近所への買い物などでケータイや財布などちょっとしたものを入れる時に使っていただければと思います。
カジュアルな着物を着る時にもお使いいただけると思います。
表地:絹
裏地:絹
紐:木綿の真田紐
※洗濯はできませんのでご注意ください。
すべて着物に使用される生地や紐で作成しています。
合わせ方も同じものは一つもなく1点もので、使う生地や柄にもこだわっています。
表地は手染めした更紗柄の生地を、裏地は八掛の生地を使いました。持ち手は木綿の真田紐を使っています。
※更紗柄とは…南蛮船によって伝わってきたとされる異国情緒のある模様です。
※八掛とは…女性の着物の裾や袖口に付ける裏地です。
※真田紐とは…伸びにくく丈夫なので真田昌幸が刀の柄を巻くのに使ったことから真田紐と呼ぶようになったと言われています。
近所への買い物などでケータイや財布などちょっとしたものを入れる時に使っていただければと思います。
カジュアルな着物を着る時にもお使いいただけると思います。
表地:絹
裏地:絹
紐:木綿の真田紐
※洗濯はできませんのでご注意ください。