縄文文様の水晶ペンダント（659-264/ゴールド）

水晶に縄文土器の文様を彫刻したペンダントです。 澄みわたる青空の下、水晶を空にかざすとブルーのキャンパスに文様が写しだされます。 チューリップのような可愛い文様は4000年前の縄文時代 土器に施された文様なんです。 山梨県笛吹市の釈迦堂遺跡博物館に展示された美しい土器。 透きとおる水晶に彫刻し金色塗料を文様に塗ると、こんな神秘的なペンダントになります。 夕暮れのピンク色の空でも素敵ですよ ただし、室内の光では模様があまり目立たないです。 シンプルなロープ状のネックレスを通して、ご案内しております。 ●ギフトラッピングをご希望の方はこちらからご購入下さい。 　　 https://minne.com/items/27618461 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 石：水晶　20mm ペンダント：シルバー925（金メッキ） 寸法:縦約30ｍｍ/横約22mm/厚さ約6mm ネックレス：ロープ（黒）長さ43cm ヘッドの重さ：約4.8g ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 注意事項 水晶で太陽を直接見ないでください。 ロープネックレスは着用試験をして問題は無いかと思いますが、白系の明るい洋服を着るときは、ご注意ください。