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アオダモ 幹の下部に矩形の曲線ある樹形  現品苗木 (約85~90cm)

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アオダモの現品苗木です。 この希少な種から育てた自家製苗木をお届けします。 【この樹形のアオダモについて】 この樹形も面白いです!幹の下から5センチ位のところで急に矩形になっています。 この春に大きく伸びました。幹先がまだやわらかい枝です。 幹の矩形の部分から急にカーブしながら上に成長していて、少し味わいのある個性ある樹形です。 幹の下の方は葉が付いていないので、幹の姿がハッキリ見えますので、アオダモの幹の木肌具合を味わいたい人には良いでしょう! 樹形の上部は十分に葉もついており茂り具合もバランス良く、雑木の庭で人が生活するエリアでは幹だけとなり生活空間に隙間や余裕があり、上部には緑陰を作ってくれる緑のたまりがあるといったスタイルを求める方には良い樹形になるでしょう。 【アオダモについて】 葉がきれいな緑色で若葉のような時期が長く続きます。 自然樹形で葉の緑も美しく、さわやかな印象の里山の雑木です。 幼木では夏の間は、水はたっぷり与えます。周りの地面が乾いていたらたっぷり水をやりましょう。 秋には茶色に紅葉し、葉を落とします。 【アオダモの育て方】 ・落葉高木、高さ:約5~15m(成長が遅く、家庭ではあまり大きくならないことが多いです) ・植付け場所:半日陰~日向の庭で育てます。一日中日光があたり西日を受けると株元が乾きやすくなり、 樹勢が弱くなります。水はけの良い場所を好みます。 ・粘土質等の場合は、根株のひと回り大きい穴を掘り水はけの良い用土に入れ替えて植え付けます。腐葉土等を一緒にすき込みます。 ・植付け後、1年くらいは特に水分を切らさないように育てます。(特に暑くなる5月~秋口) ・夏季は水を切らさないようにして育てましょう。株元が乾いていたらたっぷりと水を与えてください。 冬場は株元が乾いていたら、水分を与えるくらいで十分です。乾きすぎると、枝枯れの原因になります。 ・肥料:冬季の2月頃に寒肥や腐葉土を与えると良いでしょう。 木の枝先の半径あたりの直下に、土に掘って寒肥や腐葉土を埋め込みましょう。円形に埋め込む、いくつかのポイントで埋め込むなどの方法があります。 ・剪定:自然樹形が美しい樹種なので、剪定せずに自然樹形を楽しみます。 ※ショップHPでもアオダモの樹形いろいろを紹介しています! ご興味のある方は是非ご覧ください! 《人気上昇中!》アオダモ(苗木)の樹形 単幹から個性的な樹形も! ▶https://zoukigarden.jp/?mode=f33 アオダモいろんな樹形があります!第2弾 ▶https://zoukigarden.jp/?mode=f36 アオダモの苗木 樹形いろいろ 第3弾 ▶https://zoukigarden.jp/?mode=f38 ↑検索サイトの検索窓に貼り付けてご利用ください。
アオダモの現品苗木です。 この希少な種から育てた自家製苗木をお届けします。 【この樹形のアオダモについて】 この樹形も面白いです!幹の下から5センチ位のところで急に矩形になっています。 この春に大きく伸びました。幹先がまだやわらかい枝です。 幹の矩形の部分から急にカーブしながら上に成長していて、少し味わいのある個性ある樹形です。 幹の下の方は葉が付いていないので、幹の姿がハッキリ見えますので、アオダモの幹の木肌具合を味わいたい人には良いでしょう! 樹形の上部は十分に葉もついており茂り具合もバランス良く、雑木の庭で人が生活するエリアでは幹だけとなり生活空間に隙間や余裕があり、上部には緑陰を作ってくれる緑のたまりがあるといったスタイルを求める方には良い樹形になるでしょう。 【アオダモについて】 葉がきれいな緑色で若葉のような時期が長く続きます。 自然樹形で葉の緑も美しく、さわやかな印象の里山の雑木です。 幼木では夏の間は、水はたっぷり与えます。周りの地面が乾いていたらたっぷり水をやりましょう。 秋には茶色に紅葉し、葉を落とします。 【アオダモの育て方】 ・落葉高木、高さ:約5~15m(成長が遅く、家庭ではあまり大きくならないことが多いです) ・植付け場所:半日陰~日向の庭で育てます。一日中日光があたり西日を受けると株元が乾きやすくなり、 樹勢が弱くなります。水はけの良い場所を好みます。 ・粘土質等の場合は、根株のひと回り大きい穴を掘り水はけの良い用土に入れ替えて植え付けます。腐葉土等を一緒にすき込みます。 ・植付け後、1年くらいは特に水分を切らさないように育てます。(特に暑くなる5月~秋口) ・夏季は水を切らさないようにして育てましょう。株元が乾いていたらたっぷりと水を与えてください。 冬場は株元が乾いていたら、水分を与えるくらいで十分です。乾きすぎると、枝枯れの原因になります。 ・肥料:冬季の2月頃に寒肥や腐葉土を与えると良いでしょう。 木の枝先の半径あたりの直下に、土に掘って寒肥や腐葉土を埋め込みましょう。円形に埋め込む、いくつかのポイントで埋め込むなどの方法があります。 ・剪定:自然樹形が美しい樹種なので、剪定せずに自然樹形を楽しみます。 ※ショップHPでもアオダモの樹形いろいろを紹介しています! ご興味のある方は是非ご覧ください! 《人気上昇中!》アオダモ(苗木)の樹形 単幹から個性的な樹形も! https://zoukigarden.jp/?mode=f33 アオダモいろんな樹形があります!第2弾 https://zoukigarden.jp/?mode=f36 アオダモの苗木 樹形いろいろ 第3弾 https://zoukigarden.jp/?mode=f38 ↑検索サイトの検索窓に貼り付けてご利用ください。
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    アオダモ 幹の下部に矩形の曲線ある樹形  現品苗木 (約85~90cm)

    作家・ブランドのレビュー 星5
    発送も素早く無事届きました。 来年の春に元気な葉っぱが出る様に頑張って育てます! ありがとうございました。
    2021年10月4日
    by renten
    雑木の苗と草花ショップ ぞう木りんさんのショップ
    雑木の苗と草花ショップ ぞう木りんからの返信
    星5つの評価を頂き、大変ありがとうございます! 大きく成長し樹形も面白い木なので、是非来年の 春をお楽しみください。 待ち遠しいですね。冬の間に腐葉土や寒肥で 春の新緑に勢いあるように育ちますので、 エネルギーを貯めてもういましょう。 この度はご利用頂き、誠にありがとうました。
    作家・ブランドのレビュー 星5
    2021年10月4日 by renten

    発送も素早く無事届きました。 来年の春に元気な葉っぱが出る様に頑張って育てます! ありがとうございました。

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