綿100%の三分幅(約10mm)の真田紐の帯締めです。
地は水色で端と中央に白で三本のラインが入った明るい色合いです。
真田紐は一重の平織真田と袋状に織られて二重になった袋真田があります。当商品は袋真田を用いている為、平真田に比べて厚みがあり、しっかりと締められることと帯留を通したときの安定感に優れています。
長さは125cm(メジャーで測っているので1cm程度の誤差があります)で、端にほつれ留の為にミシンをかけています。
一般的帯締めに比べて短めですが、これは帯留を使用する前提で結び目は後ろに回して帯結びの中に隠すことを想定している為です。
現代ものの帯留金具であれば間違いなく通すことが出来ますが、明治・大正期のアンティーク帯留の一部はさらに細い二部紐でないと難しいことがありますので、ご購入の際は帯留金具の幅をご確認頂ますようお願いいたします。
※ コーディネート例に使用している帯や帯留は撮影用の小物です。商品に含まれません。
綿100%の三分幅(約10mm)の真田紐の帯締めです。
地は水色で端と中央に白で三本のラインが入った明るい色合いです。
真田紐は一重の平織真田と袋状に織られて二重になった袋真田があります。当商品は袋真田を用いている為、平真田に比べて厚みがあり、しっかりと締められることと帯留を通したときの安定感に優れています。
長さは125cm(メジャーで測っているので1cm程度の誤差があります)で、端にほつれ留の為にミシンをかけています。
一般的帯締めに比べて短めですが、これは帯留を使用する前提で結び目は後ろに回して帯結びの中に隠すことを想定している為です。
現代ものの帯留金具であれば間違いなく通すことが出来ますが、明治・大正期のアンティーク帯留の一部はさらに細い二部紐でないと難しいことがありますので、ご購入の際は帯留金具の幅をご確認頂ますようお願いいたします。
※ コーディネート例に使用している帯や帯留は撮影用の小物です。商品に含まれません。