硬質ガラスペンダント（菊花）

パイレックスガラスを使ったトップに組紐の紐を合わせてみました。 　ガラスのトップは、金と銀を高熱で気化させ、透明なガラスに吹き付け緑色や青色の色がでています。 模様は花（菊orダリア）のような雰囲気になりました。 　 ガラスの中の変化を写真でお伝えするのが難しいですが、見る角度や光の当たり方で色合いが様々に変化します。特に陽光の下では輝きが増し、キラキラと光が反射し美しく見えます。 　紐は生絹の組み紐（色は金茶のように見えますがモスグリーンです。）を使ってあります。留め具はマグネットの止め金具を使ってありますので取り外しが簡単にできます。 　サイズは横幅2.3㎝、縦幅2.3㎝（ループを含めた長さは3.4㎝）ほどになります。アップして撮影している写真多いので大きく見えますが、 それほどの大きさはありません。ストラップにも使えるほどの大きさです。