フィールドで魅了されたコケのその瞬間を採集し、カタチにします。
《採集リスト》
ツルチョウチンゴケ Plagiomnium maximoviczii
カタウロコゴケ Mylia taylorii
トヤマシノブゴケ Thuidium kanedae
コツボゴケ Plagiomnium acutum
ウメノキゴケ(地衣類)の仲間 Parmeliaceae
森を歩くと様々なコケや地衣類がついた小さな小枝が落ちています。
ほんの小さなスペースにぎっしりと身を寄せ合い、色質感が織りなすハーモニー、
それはまるで彼らが自ら完成させたブローチのようです。
まるでフォレストコーミングを楽しんだ後のような、
立体標本のようでもあるアクセサリーを目指した作品です。
チョウチンゴケの葉は、一枚一枚からワイヤーを形づくり制作。
カタウロコゴケの葉も選び抜いた布を一枚一枚、生態に合わせて切り抜き、茎に貼り合わせていきます。本物のコケ自体は(特に苔類)そのまま保存できないほど繊細。
野外で見た美しさの感動を持ち帰り、掌の上で楽しめる作品に再現しました。
「コケ好き」の方も、「コケはあまり知らないけれど植物が好き」の方にも。
奥ゆかしく、凛とした静かな輝きのあるコケ植物をもっと身近に感じてみませんか。
Box(色はグレーかブラウン)にお入れしておりますので、ギフトにもおすすめです。
頑丈にお作りはしておりますが、作品の素材や形状などにより、
衝撃や圧力、高温になる場所や長時間日光が当たる場所、火気、水濡れなどに弱い面がございます。
ご注意のほどご利用いただけましたら幸いです。
ブローチ着用のコツ
ブローチ類は、布地や金具の付け方、角度により納まりがしっくりこない場合は、
金具針を衣服に差し込む際に、裏側から紙類を当てがい一緒に刺すとうまくおさまります。
着用の際には、針でお怪我されませんようご注意ください。
素材:真鍮(ワイヤー、金具)、樹脂、レジン、コットン、ベンベルグ
フィールドで魅了されたコケのその瞬間を採集し、カタチにします。
《採集リスト》
ツルチョウチンゴケ Plagiomnium maximoviczii
カタウロコゴケ Mylia taylorii
トヤマシノブゴケ Thuidium kanedae
コツボゴケ Plagiomnium acutum
ウメノキゴケ(地衣類)の仲間 Parmeliaceae
森を歩くと様々なコケや地衣類がついた小さな小枝が落ちています。
ほんの小さなスペースにぎっしりと身を寄せ合い、色質感が織りなすハーモニー、
それはまるで彼らが自ら完成させたブローチのようです。
まるでフォレストコーミングを楽しんだ後のような、
立体標本のようでもあるアクセサリーを目指した作品です。
チョウチンゴケの葉は、一枚一枚からワイヤーを形づくり制作。
カタウロコゴケの葉も選び抜いた布を一枚一枚、生態に合わせて切り抜き、茎に貼り合わせていきます。本物のコケ自体は(特に苔類)そのまま保存できないほど繊細。
野外で見た美しさの感動を持ち帰り、掌の上で楽しめる作品に再現しました。
「コケ好き」の方も、「コケはあまり知らないけれど植物が好き」の方にも。
奥ゆかしく、凛とした静かな輝きのあるコケ植物をもっと身近に感じてみませんか。
Box(色はグレーかブラウン)にお入れしておりますので、ギフトにもおすすめです。
頑丈にお作りはしておりますが、作品の素材や形状などにより、
衝撃や圧力、高温になる場所や長時間日光が当たる場所、火気、水濡れなどに弱い面がございます。
ご注意のほどご利用いただけましたら幸いです。
ブローチ着用のコツ
ブローチ類は、布地や金具の付け方、角度により納まりがしっくりこない場合は、
金具針を衣服に差し込む際に、裏側から紙類を当てがい一緒に刺すとうまくおさまります。
着用の際には、針でお怪我されませんようご注意ください。
素材:真鍮(ワイヤー、金具)、樹脂、レジン、コットン、ベンベルグ
サイズ
約3.5cm×約5.0cm(金具含む厚さ最大約1.7cm)
発送までの目安
5日
購入の際の注意点
ご注文後のキャンセルやお客様都合の返品・返金はお受けできません。
実際の色に近づけるよう撮影しておりますが、撮影環境やご利用のディスプレイ、表示環境により色の違いが出てしまうため、実際の作品の発色と違う場合があります。
家や天候などの事情を考慮し、発送までの日数を5日に設定させていただいていますが、準備が整い次第早く発送できるようにしたいと思います。
頑丈にお作りはしておりますが、作品の素材や形状などにより、
衝撃や圧力、高温になる場所や長時間日光が当たる場所、火気、水濡れなどに弱い面がございます。
ご注意のほどご利用いただけましたら幸いです。
ブローチ着用のコツ
ブローチ類は、布地や金具の付け方、角度により納まりがしっくりこない場合は、
金具針を衣服に差し込む際に、裏側から紙類を当てがい一緒に刺すとうまくおさまります。
着用の際には、針でお怪我されませんようご注意ください。