希少♡ウニのようなサボテン♡アストロフィツム・兜丸♡陶器の鉢♡インテリア♡観葉植物

ご覧いただきまして、ありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡ ウニのようなサボテンと呼ばれる、 アストロフィツム属の『兜丸（かぶとまる）』のご紹介です。 独特の「棘座（しざ＝アレオーレ）」を持つ、兜丸。 種小名であるアステリアス(asterias)は「星のような」という意味があり、 肌には「星点」と呼ばれる白斑が散在しています。 頂部から根元にかけて「稜（りょう）」と呼ばれるラインが入り、 棘座は毛でできていて（「疣（いぼ）」とも呼ばれる）、トゲはありません。 これがサボテン？と思うくらい不思議な模様で、 丸みがあって可愛らしく、小さいながら存在感がありますし、 インテリアとしても素敵です。 希少で、コレクターにも大変人気の高いサボテンです。 この兜丸を陶器の鉢（三河焼）に鎮座させてのお届けとなります。 三河焼の陶器は、良質な三河粘土を原料にして製造されるものが多く、 植木鉢には定評があります。 特に今回使用しています『いぶし焼』の植木鉢は他産地にはなく、 インテリア性に富んでいる点が好まれています。 縦長の鉢の中は、一番下に底石を敷き、 その上にサボテン専用の土を入れ、表面には白い化粧石を敷いています。 ネットで調べてみると、兜丸だけでも結構なお値段が付いていますし、 送料が高めに設定されている所も多いようです。 （それだけ希少で人気なのですね） それに加えて、飾るための器も用意するとなると更に出費が...... 総合的に考えていただくと、 こちらの兜丸は、お得感を感じていただけるのではないでしょうか＾＾ ＊縦長の鉢の中は、写真５枚目をご覧ください。 ＊陶器の鉢には、焼いた時に出来た小さな傷がある場合がございます。 　ご了承の上、ご検討ください。 ＊生き物ですので、個体によって姿・高さなど違いがあります。 　それぞれの個性として、楽しんでいただければと思います。 〈 育て方 〉 ☆置き場所☆ 日当たり、風通しの良い場所に置きます。 強い光線を好む一方で、肌がデリケートで、 環境変化や急な晴れ間などで日焼けを起こしやすいので、 置き場を変えるときなどは注意が必要です。 冬は、最低温度が5℃以下にならないように管理します。 ☆水やり☆ 春先から秋口までは、表土が乾いたらたっぷりと水やりをします。 真冬は、月に2回ほど暖かい日中に霧吹き（葉水）をします。 ★ サイズ等 ★ 3号ロングポットに入っています。（ポットの直径9cm・高さ14cm） 〈 発送について 〉 ※当店は、全品送料無料です。 ＊発送は、第四種郵便になります。 第四種類郵便は事故保証、 配達日時のご指定などがございませんのでご了承ください。 ＊３点以上お求めいただいた場合（他の作品も含む）、 または重量が1kg以上となった場合は、ゆうパックでのお届けとなります。