小鳥のオブジェ ヒヨドリとヤマガラの食事タイム

木製のオブジェです。 巣箱のある庭にヒヨドリとヤマガラがやってきました。 どうやら親切な人間が木の根元に置いていってくれたミカンが狙いのようです。 さっそくヒヨドリがミカンを独り占めしているようです。 縄張り意識が強いので他の鳥とシェアなどせずに独り占めして食べています。 おとなしいヤマガラはボードの上で自分の番がくるのをじっと待っています。 おっと！抜け目ないスズメを見過ごしていました！ フェンスの上からヒヨドリの隙を今か今かと狙っているようです。 そんな小さな世界を閉じ込めたオブジェは、小鳥の位置を変えてアレンジもできます。それぞれおなかの下についているピンを穴に差し込んでとめています。 ピンを差し込める穴は巣箱の上、ボード、フェンス、ミカンに開いています。 ミカンと「Birdhouse」と書いたボードも取り外し自由です。 ボードは木の窪みに掛けるタイプで、代わりにお手持ちのブローチを飾る事もできます。 画像３枚目と４枚目はブローチをかけた様子です。 使用しているのは、別売りの「木製）小鳥のブローチ　コザクラインコ」と少し大きめの「小鳥のブローチ　魚をくわえたハシビロコウ」です。 巣箱の裏にはアクセントにテントウ虫がついています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大きさ（小鳥を巣箱の上に乗せない状態で）： H約２３.５cmxW約８.４cmxD約４.５cm 重さ（総量）：約７５.g 素材：木、粘土、布、刺しゅう糸、針金、アクリル絵の具、金具、厚紙 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※　オブジェは洗えません。 ※　木の窪みにお手持ちのブローチを掛ける場合、左右でバランスの違うものはうまく飾れない場合があります。