花輪を持った天使のオーナメント　2つセット

ドイツからやって来たすてきな紙細工とフェルトで ビクトリアンな雰囲気のすてきなオーナメントを作りました。 手のひらくらいの大きめのサイズで、 アルバートミュージアムに展示されているような素敵な雰囲気です。 どちらの子もとても愛らしい表情をしています。 素材の絵は、絵柄の凹凸を型押しして 立体的に表現してある特殊な紙細工です。 紙と言っても、単体でもしっかりしています。 フェルトと紙の間に芯を入れて、表にはコーティング剤を塗っていますので まるで革製品のような手触りと雰囲気に仕上がりました。 リボンが付いていますので、ドアや壁に吊るして飾ったり、 クリスマスツリーの飾りにしたり、 リボンをピンでとめて飾れば楽しいガーランドにもなったり。。♪ しおりとして使うのも便利かなぁと思います。 うちの娘は、リボンの部分を切って、 下から挟むタイプの写真ホルダーにひとりづつ立てて、 このシリーズのしおりでいつもお人形ごっこをして遊んでいます(*^_^*) 何だか本格的な雰囲気で素敵なアイデアだなぁと思います。 復刻アンティークレースとお花のブレードを飾って 華やかに仕上げました。 写真の1枚めに写っている2つセットです。 他にも同じ絵柄でオーナメントを作ってみました。（写真7枚目） ギャラリーに掲載中です。 たくさん活躍してくれますように。。(*^_^*)