和紙と樹脂を掛け合わせた軽いつけ心地のイヤリング/ピアスです。
冷たい夜を超えて、朝日が昇るのを待つ瑞々しく希望に満ちた花を表現しました。
【サイズ・形状】
・全体(装着金具含まない) :長さ約6cm
装着金具を含むと+1㎝ほどになります。(金具の種類により誤差があります。)
・花(大) 長さ約2.5㎝ 幅1.0cm-1.5cm
・花(小) 長さ約2.0cm 幅0.8cm-1.0cm
・葉 長さ約2.5cm-3.0cm 幅約2cm
※全て型紙なしで切っておりますので花や葉は個体差があります。
制作時、検品時にしっかりと測っておりますが㎜単位の誤差はご容赦ください。
※全体の長さ1cmほど短めでお作りできます。イメージ写真ご確認の上、ご希望の方は備考欄又はメッセージにてお知らせください。
【色味】
全体:寒色系 青系統
花:薄青~紫
葉:青~炭色が混ざり合わさった色。全体的には淡い紺色のような色味。個体差あり*
金具・チェーン:金古美。古びた金色のようなアンティークな風合い。
*青~炭の色が混ざり合わさった和紙の為、切り取る部分によって明暗の個体差があります。
いずれも良い風合いに仕上げますので任せて頂けたら幸いです。
※光の加減によって色合いが異なって見えることがあります。様々な表情をお楽しみください。
【この作品のポイント】
・これから花が開くという絶妙な瞬間のかたちを一つひとつ成型しています。
・和紙の透明感を引き立てるビーズを贅沢に使用。
一番下の朝露の雫に見立てたものは長さ約11mmで揺れるたびに煌めいて存在感を発揮します。
花や雫の合間の約2mmのビーズが良いアクセントになります。
・お呼ばれの席などちょっとしたドレスシーンに適しています。
主張しすぎず身につける人に馴染むため、決して厭がられずに人の目を惹くことができます。
【素材】
手漉き和紙(楮)/樹脂(レジン)/金属(真鍮)など
手漉き和紙:自然に恵まれた奥信濃(長野県)で作られている楮を原料とした内山紙。
障子紙としても名高く光を美しく通すことに優れた紙です。
きめ細かい上質な質感と丈夫さ、また気候を生かした特有の製法(雪晒し)で原料を漂白するため、とてもやわらかで趣ある風合い・色合いとなっています。
樹脂:UVレジンを使用しています。透明の液体が紫外線をあてることによって硬化します。和紙の透明感と丈夫さを助長するために必須の素材です。
和紙の表面を覆うほどのコーティングではなく、染み込ませて形の崩れを防いでいます。
必要な箇所は樹脂の量を増やして頑丈に固めることがあります。
ハリが出ますがやわらかな風合いを損なわない加減で調節しています。モチーフを触ればふにっと曲がりますが、また押し戻る弾力があります。このしなやかさが、復元性にも繋がり丈夫に使っていただける秘訣だと考えています。
【お取り扱い方法(抜粋)】
・繊細な造りですので、強い力を加えたり、引っ張ったりせず優しくお取り扱いください。
・レジンを使用していますが防水ではありません。故意に濡らさないでください。
万が一濡れてしまったときはやさしく形を整えて乾かしてください。
・装着の際はなるべくモチーフに触れないようにして頂くと長持ちします。
・長くお使いいただくために使用後は乾いた布で金具の汗をふきとり、高温・多湿を避け風通しの良いところで保管してください。
詳しくは説明書として付属しますが、レターでもお取り扱い方法をまとめておりますのでぜひご一読ください。
和紙と樹脂を掛け合わせた軽いつけ心地のイヤリング/ピアスです。
冷たい夜を超えて、朝日が昇るのを待つ瑞々しく希望に満ちた花を表現しました。
【サイズ・形状】
・全体(装着金具含まない) :長さ約6cm
装着金具を含むと+1㎝ほどになります。(金具の種類により誤差があります。)
・花(大) 長さ約2.5㎝ 幅1.0cm-1.5cm
・花(小) 長さ約2.0cm 幅0.8cm-1.0cm
・葉 長さ約2.5cm-3.0cm 幅約2cm
※全て型紙なしで切っておりますので花や葉は個体差があります。
制作時、検品時にしっかりと測っておりますが㎜単位の誤差はご容赦ください。
※全体の長さ1cmほど短めでお作りできます。イメージ写真ご確認の上、ご希望の方は備考欄又はメッセージにてお知らせください。
【色味】
全体:寒色系 青系統
花:薄青~紫
葉:青~炭色が混ざり合わさった色。全体的には淡い紺色のような色味。個体差あり*
金具・チェーン:金古美。古びた金色のようなアンティークな風合い。
*青~炭の色が混ざり合わさった和紙の為、切り取る部分によって明暗の個体差があります。
いずれも良い風合いに仕上げますので任せて頂けたら幸いです。
※光の加減によって色合いが異なって見えることがあります。様々な表情をお楽しみください。
【この作品のポイント】
・これから花が開くという絶妙な瞬間のかたちを一つひとつ成型しています。
・和紙の透明感を引き立てるビーズを贅沢に使用。
一番下の朝露の雫に見立てたものは長さ約11mmで揺れるたびに煌めいて存在感を発揮します。
花や雫の合間の約2mmのビーズが良いアクセントになります。
・お呼ばれの席などちょっとしたドレスシーンに適しています。
主張しすぎず身につける人に馴染むため、決して厭がられずに人の目を惹くことができます。
【素材】
手漉き和紙(楮)/樹脂(レジン)/金属(真鍮)など
手漉き和紙:自然に恵まれた奥信濃(長野県)で作られている楮を原料とした内山紙。
障子紙としても名高く光を美しく通すことに優れた紙です。
きめ細かい上質な質感と丈夫さ、また気候を生かした特有の製法(雪晒し)で原料を漂白するため、とてもやわらかで趣ある風合い・色合いとなっています。
樹脂:UVレジンを使用しています。透明の液体が紫外線をあてることによって硬化します。和紙の透明感と丈夫さを助長するために必須の素材です。
和紙の表面を覆うほどのコーティングではなく、染み込ませて形の崩れを防いでいます。
必要な箇所は樹脂の量を増やして頑丈に固めることがあります。
ハリが出ますがやわらかな風合いを損なわない加減で調節しています。モチーフを触ればふにっと曲がりますが、また押し戻る弾力があります。このしなやかさが、復元性にも繋がり丈夫に使っていただける秘訣だと考えています。
【お取り扱い方法(抜粋)】
・繊細な造りですので、強い力を加えたり、引っ張ったりせず優しくお取り扱いください。
・レジンを使用していますが防水ではありません。故意に濡らさないでください。
万が一濡れてしまったときはやさしく形を整えて乾かしてください。
・装着の際はなるべくモチーフに触れないようにして頂くと長持ちします。
・長くお使いいただくために使用後は乾いた布で金具の汗をふきとり、高温・多湿を避け風通しの良いところで保管してください。
詳しくは説明書として付属しますが、レターでもお取り扱い方法をまとめておりますのでぜひご一読ください。