慶事用の金封ふくさを作りました。
和調木綿(縦絣に雪輪文様)ピンク
雪輪文は雪の結晶の形から生まれた文様です。
不思議なことに顕微鏡のない時代から雪の結晶は「六花」と言われ認識されていたそうで、雪輪文の形は六角形の雪の結晶の輪郭を曲線で繋いだものだそうです(*^。^*) 古くからの文様素敵ですね (表地、裏地とも伝統文様です)
表布 和調木綿
裏布 アムンゼンは、ガラス板の上に細かな砂をまいたような外観が特徴の織物です。このザラザラ感は 布面に織目の浮き出しを現わしたもので、梨地(なしじ)織りと呼ばれています。
表布、裏布 接着芯貼っています
たたんだ状態で 縦 :11.5m 横 :20cm
こちらのような略式の金封タイプのふくさは使いやすいと思います。
写真と実際の色味が異なって見える場合があります。
柄の出方は、一点一点違います。
慶事用の金封ふくさを作りました。
和調木綿(縦絣に雪輪文様)ピンク
雪輪文は雪の結晶の形から生まれた文様です。
不思議なことに顕微鏡のない時代から雪の結晶は「六花」と言われ認識されていたそうで、雪輪文の形は六角形の雪の結晶の輪郭を曲線で繋いだものだそうです(*^。^*) 古くからの文様素敵ですね (表地、裏地とも伝統文様です)
表布 和調木綿
裏布 アムンゼンは、ガラス板の上に細かな砂をまいたような外観が特徴の織物です。このザラザラ感は 布面に織目の浮き出しを現わしたもので、梨地(なしじ)織りと呼ばれています。
表布、裏布 接着芯貼っています
たたんだ状態で 縦 :11.5m 横 :20cm
こちらのような略式の金封タイプのふくさは使いやすいと思います。
写真と実際の色味が異なって見える場合があります。
柄の出方は、一点一点違います。