家守の捕獲中、たまたま遭遇した幻獣が何を気に入ったのか私の工房へと住み着いた。
その幻獣は胸に天候によって変化する液体と鉱物のような物を内包している器官があったので、便宜上「天候竜」と呼んでいる。
あるとき彼(彼女?不明だ。)が徐に入れ物を用意しろと言っている気がしたので瓶を渡すと、彼の天候を測る器官の液体と同じものを分けてくれた。
どういう気まぐれかわからないが、有り難く頂きこちらで小瓶に少しずつ詰め、見様見真似で鉱物を入れてみた。
これを天気管と呼ぼうと思う。
鉱物入り天気管(ストームグラス)です。
ガラスの小瓶に入っています。
蓋は接着していませんが、ゴムの中栓が詰めてあります。
封入鉱物…ブルーグリーンフローライト(ランダム)
高さ4cm
直径1.6cm
使用素材(今回代用レシピとなっております)
樟脳
硝酸アンモニウム
塩化カリウム
エタノール
精製水
天然石
家守の捕獲中、たまたま遭遇した幻獣が何を気に入ったのか私の工房へと住み着いた。
その幻獣は胸に天候によって変化する液体と鉱物のような物を内包している器官があったので、便宜上「天候竜」と呼んでいる。
あるとき彼(彼女?不明だ。)が徐に入れ物を用意しろと言っている気がしたので瓶を渡すと、彼の天候を測る器官の液体と同じものを分けてくれた。
どういう気まぐれかわからないが、有り難く頂きこちらで小瓶に少しずつ詰め、見様見真似で鉱物を入れてみた。
これを天気管と呼ぼうと思う。
鉱物入り天気管(ストームグラス)です。
ガラスの小瓶に入っています。
蓋は接着していませんが、ゴムの中栓が詰めてあります。
封入鉱物…ブルーグリーンフローライト(ランダム)
高さ4cm
直径1.6cm
使用素材(今回代用レシピとなっております)
樟脳
硝酸アンモニウム
塩化カリウム
エタノール
精製水
天然石