縄文アートNo1　日本遺産　火焔土器のウッドブローチ　（659-287）

縄文土器をデザインしたウッドブローチです。 熊野ヒノキの木材をレーザー加工でつくりました。 デザインは土器の雰囲気を出したかったのでハンドメイドで描きました。 厚さ6mmもあるヒノキ材料を使っているので、程よい深さに彫り、最後はレーザーで切削した焼け目の色がいい感じです。 ファーっとヒノキのいい香りが癒してくれます。 バッグや帽子に着けてもおしゃれな感じ ヒノキの材質によって焼け目、色の濃淡、木目が色々なところに出てきますが、ご了承ください。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ こちらは馬高遺跡の火焔土器。 大きく立ち上がる把手(とって)が、燃え盛る炎のように見えることから命名されました。 「馬高縄文館」で会うことができます。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 素材：ヒノキ（熊野ヒノキ） 金具；真ちゅう（真ちゅう古美コート） 寸法/約タテ49mm×横49mm×厚さ6mm ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝