京都 雅流 角台で組んだ手組の帯締めです。
糸が白い糸が半分、もう半分が4色に分かれていたので、4色を生かして
鴨川巻組(かもがわまきぐみ)にしました。
白い糸のみで鴨川巻組にしても、何もわからないので、そちらは、丸唐組(まるからぐみ)
としました。
帯締めの作成でも、オリジナリティがあり、センスが問われます。
鴨川巻組は、くみかたがけっこう大変で、同じちからで組む事が必要です。
同じ長さでそろわないと帯締めとなりません。
こちらは、おしゃれ着物、紬の着物などにとても合う粋な帯締めと思います。
京都 雅流 角台で組んだ手組の帯締めです。
糸が白い糸が半分、もう半分が4色に分かれていたので、4色を生かして
鴨川巻組(かもがわまきぐみ)にしました。
白い糸のみで鴨川巻組にしても、何もわからないので、そちらは、丸唐組(まるからぐみ)
としました。
帯締めの作成でも、オリジナリティがあり、センスが問われます。
鴨川巻組は、くみかたがけっこう大変で、同じちからで組む事が必要です。
同じ長さでそろわないと帯締めとなりません。
こちらは、おしゃれ着物、紬の着物などにとても合う粋な帯締めと思います。