ハーブと小花のギャザリング寄せ植え

インスタにお花の名前を載せた写真を投稿しています。良かったらご覧ください。 https://www.instagram.com/ryokokaida お花の鑑賞だけでなく、ハーブの香りや収穫も楽しめる寄せ植えです。 〜花材〜 ▪︎バーベナ　テネラライム　 　宿根草 　開花期５月〜10月 ▪︎メキシカンスイートハーブ　リッピア 　夏に花が咲き、冬は地上部が枯れてしまいますが、春になれば芽吹きます。 ▪︎クフェア　ピンクシマー 　宿根草 開花期　６月〜10月 花がら摘み、切り戻し不要で手間がかかりません。 ▪︎ウグニ 　半耐寒性常緑低木 開花期５月〜7月 白い花を咲かせ、その後に小さな赤い実をつけます。実は酸味が強いですがそのまま食べられ、ワイルドストロベリーに似た風味があります。 ▪︎オレガノ　グリーク（ハーブ） 　耐寒性多年草 開花期6月〜10月 香りよく、特に料理に適しています。普通のオレガノよりかなり香りが強いです。 ▪︎オレガナム　カルカラータ（ハーブ） 　多年草　 　開花期　初夏 初夏に美しい苞葉を持つピンク花を咲かせます。ドライフラワーが簡単にできて花色が良くもちます。 ▪︎オレガノ　ミクロフィラ（ハーブ） 　半耐寒性亜低木 開花期　7月〜９月 夏の終わりに刈り取って陰干しすれば、香り付きのドライフラワーとして楽しめて花色が退色しません。 料理にも使えます。 ▪︎ラベンダー　メルロー（ハーブ） 　半耐寒性宿根草 開花期　10月〜５月 環境とタイミングがよければ、1年目から花穂をつけはじめます。 ▪︎ノブドウ 　鑑賞用です。 ▪︎ディゴンドラ　シルバーフォールズ 　常緑耐寒性多年草 観葉植物にもなります。 〜管理方法〜 春　秋 風通しがよく雨が当たらない、日光の当たる場所に置いてください。土が乾いたらバスケットの底から水出てくる位たっぷりと花にかからないように根本からかけてください。 夏　 半日陰、もしくは午前中だけ日の当たる場所に置きます。水やりは春と同じで表面の水ゴケが乾いたらたっぷりとあげます。 冬 水やりは控えめに。霜が降るように寒い日は軒下に移動させます。肥料は必要ありません。 お花が咲いている間は定期的に液体肥料をあげてください。