2017年秋に出版して以降、2刷・3刷・4刷・5刷と
地元の方々、学校関係者、消防隊員のみな様のご尽力のおかげで広く防災リテラシーとして取り入れられてます♪
・地震がおきたらどうする?地震にそなえてぼくらはどうしたらいいんだろう。神戸市消防局協力のもと地震の際の自助の必要性を説く。
もたちが、自分で自分のからだを守り、また、協力して助けあうことが大切です。学校で家庭で必読の一冊。緊急連絡先を書こめるかぞくのやくそくカードつき。
こちらの絵本は
当時の被災者たちが今では
消防士、出版社社長、児童文学作家、絵本作家などなど
それぞれのステージで奮闘していたところ
消防士の谷さんの一声で
想いを一つにして作り上げたプロジェクトが
この絵本 「地震がおきたら」でした。
図書館、学校のほか、読み聞かせ等で
広く使っていただけたらと願っております。
お知り合いの方等
広くお知らせいただけますと嬉しいです。
私は、今でも
あの光景は忘れられませんし、
私も学校や幼稚園など
色々なところで読み語りができたらなと思っています。
幼稚園、小学校の先生、
ご連絡お待ちしています 笑
神戸の子供達以外にも
地震大国、日本だからこそ
みんなの意識の
めばえにつながればと思っています
ぜひ、防災絵本で
ご家庭での気づきや学びに
親子で読みながら防災について
今一度、振り返ってもらいたいなと
思います。
一人一人の意識で
悲劇を最小に・・・
2017年秋に出版して以降、2刷・3刷・4刷・5刷と
地元の方々、学校関係者、消防隊員のみな様のご尽力のおかげで広く防災リテラシーとして取り入れられてます♪
・地震がおきたらどうする?地震にそなえてぼくらはどうしたらいいんだろう。神戸市消防局協力のもと地震の際の自助の必要性を説く。
もたちが、自分で自分のからだを守り、また、協力して助けあうことが大切です。学校で家庭で必読の一冊。緊急連絡先を書こめるかぞくのやくそくカードつき。
こちらの絵本は
当時の被災者たちが今では
消防士、出版社社長、児童文学作家、絵本作家などなど
それぞれのステージで奮闘していたところ
消防士の谷さんの一声で
想いを一つにして作り上げたプロジェクトが
この絵本 「地震がおきたら」でした。
図書館、学校のほか、読み聞かせ等で
広く使っていただけたらと願っております。
お知り合いの方等
広くお知らせいただけますと嬉しいです。
私は、今でも
あの光景は忘れられませんし、
私も学校や幼稚園など
色々なところで読み語りができたらなと思っています。
幼稚園、小学校の先生、
ご連絡お待ちしています 笑
神戸の子供達以外にも
地震大国、日本だからこそ
みんなの意識の
めばえにつながればと思っています
ぜひ、防災絵本で
ご家庭での気づきや学びに
親子で読みながら防災について
今一度、振り返ってもらいたいなと
思います。
一人一人の意識で
悲劇を最小に・・・
サイズ
幅207mm 高さ207mm
発送までの目安
1日
配送方法・送料
クリックポスト
198円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
神戸の街を歩くたびに25年前の悲劇に
どれだけの破壊と混乱があったからなのか
美しい街を感じると同時に
この過去感じずにはいられません。。。
そんな私の元に3年前
「もう、地震に負けない」
そんな意志を持つ
ある一人の消防士さんからの
絵本制作のお話が舞い込んできました。
「オール被災者で作りたかった」
神戸のBL出版
消防士の谷さん
児童文学作家の畑中さん
そして私。
年代は30代から70代まで
それぞれだったけれど
神戸が大好きであの震災のもどかしさ、恐ろしさを
十分に味わってきたメンバーたちによる
「自然災害はまた起こる
でも、今
あの震災のもどかしさ、恐ろしさを
十分に味わってきたメンバーたちによる
「自然災害はまた起こる
でも、今度は勝てるように全力を尽くす」
その意志の力でできた絵本 「地震がおきたら」。
NHKでも数多く取り上げられ、重版続出の絵本「地震がおきたら」が
読み聞かせに便利な「大型絵本」として出版されました!
原案/谷敏行 文/畑中弘子
絵/かなざわまゆこ
企画・協力/神戸市消防局
●定価 本体9,500円+税 ●42×40cm 24頁
●ISBN978-4-7764-0958-8
・地震がおきたらどうする?地震にそなえてぼくらはどうしたらいいんだろう。
神戸市消防局協力のもと地震の際の自助の必要性を説く。
こどもたちが、自分で自分のからだを守り、また、協力して助けあうことが大切です。
学校で家庭で必読の一冊。緊急連絡先を書こめるかぞくのやくそくカードつき。
あらゆる場所に対応したケースを
絵と文で優しく表現しています^^*
専用のケースもついていて
ページは加工が施されており
耐久性に優れている大型絵本です。
ぜひ、読み聞かせで相互理解を深めて
自治体や小学校での自主的な活動に
長く長くお役立てていただけると思います
必要な方に届きますように・・・!
こんな温かいメッセージコメントも
いただきましたのでご紹介させていただきますね
N・T様
さて、今年はあの大震災から25年。
経験した人々とそうでない人々とは、思いが違いますね。
あの絵本は、どうしても
「もう、地震に負けない」
強い意志をもつ経験者、
消防士さんの願いから生まれた絵本ですね。
あの絵本は地震を経験した人たちでしか
作れなかったと思います。
やさしい絵とことばで表現されていますが、
どうしても伝えたいメッセージを感じます。
「地震に負けない」ために、
何ができるか私たちは考えなければなりません。
伝えることは、とても大切なこと。
もう、25年が過ぎ地震を知らない世代も多くなりました。
子供たちに地震を知って自分を守ることを、
大人たちに地震を忘れないで、
と伝えるあの絵本がとても大事に思われます。
ちぇりママ様
体験を通して、そして
絵にして後世に残していく…
誰にでもは出来る事ではありませんね
あれから25年もの月日が経つのですね
私の実家も命は大丈夫でしたが、
家の中は本当に激しく散乱したようです
当時西宮にいた私の叔母は
倒壊家屋の下敷きで亡くなりました
毎年 ルミナリエにも行って
街頭募金もしてきましたが、
今は長時間お留守が不可能なので行けていません
絵本、ルミナリエの会場とか、
期間限定のグッズ販売とかにもあると良さそうですね
私も毎年 切手や手提げ、お菓子も購入してました
最近は期間限定のルミナリエ公式ホームページの通販でも買いました
たくさの尊い命が犠牲になり、
それを多くの人が学びとしていけるもの 残して行くべきですね
あの日、テレビで見た火の海と変わり果てた大好きな神戸の街
私は忘れることはありません
メッセージ下さいまして
ありがとうございます。
今でもあの光景は忘れられませんし、
本当に悲しかったですね;;
神戸が大好きな気持ち分かります^^*
ルミナリエでのイベントも
消防士さんたちが頑張ってくれているようです。
私も学校や幼稚園など
色々なところで読み語りができたらなと思っています。
ぜひ、ご家庭での気づきや学びに
親子で読みながら防災について
今一度、振り返ってもらいたいなと
思います。
もう、あの悲劇を
繰り返さないために・・・