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水晶とは、小さなもの。
竜とは、偉大で巨きなもの。
――そうお思いではありませんか?
世界はひろい。
この世には、それが逆転する秘境があるのです。
そこでは、水晶の巨きな樹が生い茂り、小さな竜が棲んでいるのです。
しかし、気を付けられよ。
水晶の果実を食べ、生きる幻獣はとても用心深い。
刃物や金属の類はたちまち存在を知られ、姿を隠してしまわれるぞ。
あなたさまが、よい出逢いをなされることを
このじいやは願っておりまするぞ。
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薄青色のシーグラスを懐中時計型のセッティングに花のように配置し、銀の竜をその上で休ませました。
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水晶とは、小さなもの。
竜とは、偉大で巨きなもの。
――そうお思いではありませんか?
世界はひろい。
この世には、それが逆転する秘境があるのです。
そこでは、水晶の巨きな樹が生い茂り、小さな竜が棲んでいるのです。
しかし、気を付けられよ。
水晶の果実を食べ、生きる幻獣はとても用心深い。
刃物や金属の類はたちまち存在を知られ、姿を隠してしまわれるぞ。
あなたさまが、よい出逢いをなされることを
このじいやは願っておりまするぞ。
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薄青色のシーグラスを懐中時計型のセッティングに花のように配置し、銀の竜をその上で休ませました。
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