草木染した毛糸を使い、手織りしたタペストリーです。
つづれ織とは、手織のじゅうたんのように、図案にあわせて指で糸を通しながら織っていく手法のこと。織物のなかでも、絵画的な表現ができます。
草木染は色の調整が難しいことから、絵画的な表現のつづれ織に使用されることは近年ではほとんどありませんが、こちらは草木染100%で表現した挑戦的な作品です。
織る際にも、複数の色の糸を撚り合わせて複雑な色味を表現しています。
自然の色と天然素材・手仕事の風合いで、心おだやかな時間を演出します。
蓮の花で森羅万象の曼荼羅のようなイメージを表現しました。
【サイズ】約88㎝×約88㎝
【素 材】
・ヨコ糸 ウール
・タテ糸 木綿
・草木染
草木染した毛糸を使い、手織りしたタペストリーです。
つづれ織とは、手織のじゅうたんのように、図案にあわせて指で糸を通しながら織っていく手法のこと。織物のなかでも、絵画的な表現ができます。
草木染は色の調整が難しいことから、絵画的な表現のつづれ織に使用されることは近年ではほとんどありませんが、こちらは草木染100%で表現した挑戦的な作品です。
織る際にも、複数の色の糸を撚り合わせて複雑な色味を表現しています。
自然の色と天然素材・手仕事の風合いで、心おだやかな時間を演出します。
蓮の花で森羅万象の曼荼羅のようなイメージを表現しました。
【サイズ】約88㎝×約88㎝
【素 材】
・ヨコ糸 ウール
・タテ糸 木綿
・草木染