ココペリとルナのドリームキャッチャー

ココペリとルナのドリームキャッチャーです。 ローマ神話に出てくる月の女神ルーナ。 ヨーロッパなどでは月の女神ルーナから月をルナと呼ぶとか。 ココペリは、ネイティブインディアンに伝わる精霊。 ココペリが笛を吹くと、"地面からは芽が出、動物達は子供を産み落とす。" ココペリは、実りをもたらす神的存在と言われています。 どちらも神秘の力を秘め、見る者の心を癒しくれそう。 ココペリの天然石はオニキスです。 ルナの中心には水晶を配置し、回りに細かいビーズをちりばめました。 ココペリとルナを強調したかったのでフェザーは細いテグスで吊り下げています。 ココペリのベースはワイヤーに黒いヘンプ、ルナは黄色いヘンプを巻付けて作成しています。 ココペリの足の部分とルナの内側と外側では張り出し具合が違うため、作品事態に厚みがあります。 またココペリとルナは少量のボンドとテグスの点付け接合なので、衝撃や接触には十分ご注意下さい。 興味のある方には別途ご説明させて頂きますのでお気軽にご連絡下さいませ。