両耳用 k24 & Pt999 Solid gold & Solid platinum 付けっ放し フープ10mmピアス又はイヤーカフ
片耳用は、次のリンクからご覧ください。
https://minne.com/items/25653700
24金の小さな金の粒が輪の片側についてピアスホールの中で開閉せず安全。
10mmのPure Gold & Pure platinum 純金と純プラチナ コンビの フープピアス又はイヤーカフ。
線径は1mmとしっかり。
寝るときもお風呂に入る時にも邪魔になりづらく、
快適に付けっぱなしで過ごせる安全なピアスを目指しました。
イヤーカフとしてご利用の際は、就寝時、お風呂に入る時などはお外しください。
又、ご注文時にイヤーカフ用とお知らせいただければ、イヤーカフ平均の開閉分、
約3mmを開けて(全体はその分大きくなります)お届けします。
開閉される時、2枚目の写真の様な縦の向きに そっと開閉しますと型が保たれます。
プラチナと金の硬度(硬さ)が異なるので、接合部に急な力がかかると、柔らかな純金の方が急に曲がりやすいので、
出来るだけ、純金と純プラチナの接合部分を曲げない様に全体をひねる様にご開閉ください。
素材
k24 純金 solid gold ピュアゴールド
Pt999 純プラチナ solid platinum ピュアプラチナ
溶接部分も全て純プラチナと純金で安心です。
サイズ(手作りの為、少し個体差あります)
線径 1mm
k24粒 約1.8mm
ピアス全体の直径 約10mm
ピアスを真っ直ぐにした時の長さ 純金14.87mm+純プラチ13.39=28.26mm
重さ 0.9g
両耳分
・制作について
丸玉(釈迦玉)を1本の線の先端を溶かし形作ってます。
丸線の下端を金の融点以上の温度で熱すると、溶けながら球形を少しづつ大きくしつつ線香花火の様に釈迦玉(丸玉)が出来ます。
なので、線と丸玉は後接続でなく、溶接部分はなく全て純金。
又、純プラチナと、純金の接続部も共付けという他の金属を含むロウ剤を使わぬ技法で制作しており、純金と純プラチナだけでの制作。
・色の同化現象が見られるアイテムです。
細い物で、面積が小さい並んだ色同士が隣り合う色にそれぞれ近づいて見える目の錯覚現象を同化現象と呼ばれているそうです。
純金だけのアイテムよりも純プラチナと純金のこちらのデザインのアイテムは、
純金は少し明るい金色に純プラチナは通常は純銀などと比較して明度が低く落ち着いた色に見えますが、純金の暖色に接することでプラチナよりも温かみのある色に見えると思います。
両耳用 k24 & Pt999 Solid gold & Solid platinum 付けっ放し フープ10mmピアス又はイヤーカフ
片耳用は、次のリンクからご覧ください。
https://minne.com/items/25653700
24金の小さな金の粒が輪の片側についてピアスホールの中で開閉せず安全。
10mmのPure Gold & Pure platinum 純金と純プラチナ コンビの フープピアス又はイヤーカフ。
線径は1mmとしっかり。
寝るときもお風呂に入る時にも邪魔になりづらく、
快適に付けっぱなしで過ごせる安全なピアスを目指しました。
イヤーカフとしてご利用の際は、就寝時、お風呂に入る時などはお外しください。
又、ご注文時にイヤーカフ用とお知らせいただければ、イヤーカフ平均の開閉分、
約3mmを開けて(全体はその分大きくなります)お届けします。
開閉される時、2枚目の写真の様な縦の向きに そっと開閉しますと型が保たれます。
プラチナと金の硬度(硬さ)が異なるので、接合部に急な力がかかると、柔らかな純金の方が急に曲がりやすいので、
出来るだけ、純金と純プラチナの接合部分を曲げない様に全体をひねる様にご開閉ください。
素材
k24 純金 solid gold ピュアゴールド
Pt999 純プラチナ solid platinum ピュアプラチナ
溶接部分も全て純プラチナと純金で安心です。
サイズ(手作りの為、少し個体差あります)
線径 1mm
k24粒 約1.8mm
ピアス全体の直径 約10mm
ピアスを真っ直ぐにした時の長さ 純金14.87mm+純プラチ13.39=28.26mm
重さ 0.9g
両耳分
・制作について
丸玉(釈迦玉)を1本の線の先端を溶かし形作ってます。
丸線の下端を金の融点以上の温度で熱すると、溶けながら球形を少しづつ大きくしつつ線香花火の様に釈迦玉(丸玉)が出来ます。
なので、線と丸玉は後接続でなく、溶接部分はなく全て純金。
又、純プラチナと、純金の接続部も共付けという他の金属を含むロウ剤を使わぬ技法で制作しており、純金と純プラチナだけでの制作。
・色の同化現象が見られるアイテムです。
細い物で、面積が小さい並んだ色同士が隣り合う色にそれぞれ近づいて見える目の錯覚現象を同化現象と呼ばれているそうです。
純金だけのアイテムよりも純プラチナと純金のこちらのデザインのアイテムは、
純金は少し明るい金色に純プラチナは通常は純銀などと比較して明度が低く落ち着いた色に見えますが、純金の暖色に接することでプラチナよりも温かみのある色に見えると思います。